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2010年12月16日 (木)

「ノルウェイの森」

Norwegianwood  1987年の発表当時、大ベストセラーで、本屋に赤と緑の本が山積みだった。
 自分も一気に2冊買って読んだのだが、上巻の最初の方で挫折。
 最初の飛行機の中の話が読みにくかったのだ。
 全部読んだ人に言わせると、その後からが良いとのこと。
 今回、映画化の話を聞いて、やっと全部読み切った。
 なるほど、こういう話だったんだなあと今更ながら思う反面、もう少し早く映画化すると思っていたのに、20年以上経過してからというのが意外だった。
 昭和40年代、親友であるキズキを自殺で失い、知り合いの誰もいない東京で大学生活を始めるワタナベは、キズキの恋人だった直子と再会。
 しかし、直子は心を病んでしまったために、京都の病院に入院!
 その間に、ワタナベは大学で緑と知り合う…詳しい話は情報誌や公式ホームページを参照していただくとして、小説を先に読んで正解!
 これは原作未読だとかなり辛いものがる。
 どちらかといえば、雰囲気重視なので、セリフが少ないし、とても親切な作りとは言えない。
 原作の重要なエピソードがスポーンと抜けていて、小説と映画で相互補完してみると、まあそれなりに楽しめるが、読んでいないと、あまりにもゆったりとした展開で眠くなってしまう。
 実際寝ている人もいたしね。
 主演は松山ケンイチ。
 直子役の菊地凛子(B83-W62-H85)は、「バベル」ではビニ本のモデル、「モテキ」ではヤンキーのイメージしかなかったのだが、この映画では原作の雰囲気を掴んでいて、その芸達者ぶりに驚いた。
 だけど、顔が濃すぎるのがマイナスなのだ。
 どちらかというと緑役の水原希子(B75-W60-H85)の方が近い。
 監督は「青いパパイヤの香り」のトラン・アン・ユン。
 しかし、原作の小説を読んでいる時も思ったけど、主役のワタナベ君って優雅な生活じゃない?
 バイトしているとはいえ、飲みにいったり旅行したり、読書三昧、さらには女の子にめちゃモテ。
 小説や映画の中ではいいけど、やっぱりこんなリア充実野郎は、実際にいたらいやだな。

参加してます。よろしくで~す

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