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2010年12月18日 (土)

「ナイト・トーキョー・デイ」

Nighttokyoday  昼は築地の市場で働き、夜は殺し屋の女が、標的の男と恋に落ちる…。

 主演は「バベル」の菊地凛子(B83-W62-H86)。
 共演は「パンズ・ラビリンス」のセルジ・ロペス。 
 監督は「死ぬまでにしたい10のこと」や「あなたになら言える秘密のこと」のイザベル・コイシェ。

 
 こ、これは死ぬ程つまらない。

 外国人が日本を舞台にすると、妙なエキゾチックさを出そうとする傾向があるのだが、この映画もその典型。
 まあそこらへんは、逆に新鮮さがあって面白い時がるのだが、この映画はそれを差し引いた根本的な話がつまらない。
 築地の魚市場で働く女性・リュウは、裏の顔が殺し屋という頭の悪い学生の自主映画みたいな設定。
 ある日、彼女にスペイン人男性・ダビの殺害依頼が来る。
 ところが、リュウはダビと恋に落ちてしまうのだが、彼女が恋に落ちた理由がよくわからない…というか、彼女の殺し屋としてのプロ意識を捨てる程の葛藤が描かれていない。
 さらに彼女の唯一の友人である録音技師が狂言回し的に出てくるのだが、全く意味をなさない。
 築地や花やしき、痴漢プレイのできるラブホテル、ラーメンをすする音、昭和の歌謡曲等を独自の色使いや音、外国人ならではの目線で描いているのはわかるのだが、「こんなことできる自分って凄い」という監督のどや顔が想像できてしまう。
 東京が不思議な世界は良いけど、それに現実味のない殺し屋が出てきてしまうとファンタジーではなく、中学生の妄想だ。
 菊地凛子は裸になってがんばっているのだが、やっぱりちょっとガッカリおっぱいだった。
 ただ、彼女の顔は、外国人の考えるエキゾチックな東洋人の顔なのだろう。
 おそらく外国人が観ると面白いかもしれないが、日本人にはイマイチなのではないかと思ってしまう。
 まあ、自分の理解度が足りないと言われれば、それまでなのだが…。

参加してます。よろしくで~す

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» ナイト・トーキョー・デイ [LOVE Cinemas 調布]
『エレジー』のイザベル・コイシェ監督が『バベル』の菊地凛子を主演に送る異色のラブストーリーだ。昼は築地魚河岸で働き夜は殺し屋という2つの顔をもつ主人公が、ターゲットと禁断の恋に落ちてしまう。恋のお相手ダビッドに『パンズ・ラビリンス』のセルジ・ロペス、他に田中泯、中原丈雄、榊英雄という日本人俳優も出演。コイシェ流の東京の風景に注目したい。... [続きを読む]

» 『ナイト・トーキョー・デイ』 [cinema-days 映画な日々]
ナイト・トーキョー・デイ 孤独な殺し屋が依頼された ターゲットを愛してしまう... 【個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞) 原題:Map of the Sounds of Tokyo [続きを読む]

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