2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「ヒカリ、その先へ」 | トップページ | 「国家代表!?」 »

2010年10月28日 (木)

「KING GAME キングゲーム」

Kinggame  江川達也といえば若い人だと「まじかる☆タルるートくん」かもしれないし、30代以上の人なら「東京大学物語」かもしれない。
 自分は「BE FREE」で初めて江川先生を知った。
 連載している時は、途中から読んだのもあるけど読みづらい漫画だなと思っていたが、単行本で最初から読むと物凄くきちんと流れがあったのに驚いた覚えがある。
 そんな彼が王様ゲームを題材に原案と監督を努めたのがこの映画だ。
 10人の見知らぬ男女が密室に集められて、ひたすら王様ゲームを勝ち抜ければ、希望が叶う…という話で、密室で見知らぬ男女が集まってゲームをするって、「ライアーゲーム」や「インシテミル」など同じような設定が多いので混乱してしまう。
 この手の密室心理サスペンスって、どんどん切羽詰まった状況になって人間の心理状態が剥き出しになっていくのが見所のはず。
 ところが、この場合、そんなに命がかかっている状況でもないので、心理的な切羽詰まったものが出てこない。
 そのため、まるで居酒屋で勝手に盛り上がっている王様ゲームを、客観的に見ている隣りのテーブルの赤の他人のような状況になってしまうのだ。
 さすがに10人の登場人物は多すぎるのか、整理しきれていないし、いきなりな設定も多い。
 さらに最後のオチも全く笑えない状況で、やっぱりこういうギャップの面白さは相当に練り込んだ脚本と演出の巧みさが追求されることを実感した。
 出演は石田卓也、 芦名星(B83-W58-H87)、 窪塚俊介、 前田愛(B78-W58-H82)、 堀部圭亮、山本浩司、木村佳乃(B81-W58-H83)などで、考えようによっては中途半端に豪華な顔触れ。
 ここ最近の映画でやたらと見る芦名星は、やっぱり微妙な美人だし、前田愛の劣化ぶりは真剣やばい。
 しかし何といっても夏目ナナ(B90-W58-H85)と川村ゆきえ(B87-W59-H87)の夢の巨乳共演が実現しただけでも良しとしよう。
 この映画の話題は芦名星のボンテージらしいが、仮面ライダー響鬼でもっと奇抜なかっこうを見ているのでそれほど衝撃はない。
 しかし、コンパでお馴染みの王様ゲームだが、実際に盛り上がったことはあまりなく、やっぱり無駄にテンションを上げないとダメなんだろうなあと思いつつも、そこまでやる気のない自分に気づいてしまう。
 まあ年を取ってくるとコンパと食べ物のバイキングは辛いよね。

参加してます。よろしくで~す

人気ブログランキングへ   

« 「ヒカリ、その先へ」 | トップページ | 「国家代表!?」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/49865011

この記事へのトラックバック一覧です: 「KING GAME キングゲーム」:

« 「ヒカリ、その先へ」 | トップページ | 「国家代表!?」 »