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2010年9月22日 (水)

「華麗なるアリバイ」

Aribai  今の子供はどうなっているかは知らないが、自分らの子供の頃はポプラ社のホームズやルパン、江戸川乱歩を読んでその後、本格的に推理小説に興味を持って読み倒していくというのがパターンだった。
 そして好きな作家がアガサ・クリスティーとエラリー・クイーンに分かれてしまうことが多い。
 自分はクリスティー派で、ポアロを中心に読んでいた。
 いやもちろんクイーンだって国名シリーズは読んだし、悲劇シリーズだって読んだけど、クリスティーの方が読み物として好きだった。
 ちなみに早川文庫と創元推理文庫の好き嫌いも分かれるのだが、自分は早川文庫派で、やっぱりポワロじゃなくてポアロだし、ジェームズ・ボンドじゃなくてジェイムズ・ボンドだよ。
 しかし、これらの小説も今や古典というか時代小説の域に突入している。
 果たして今の子供はこれらの小説を読んでいるのだろうか?
 アガサといえば、「名探偵コナン」のアガサ博士なんだろうなあ。
 そんなわけで、クリスティー大好きな自分としては「ホロー荘の殺人」の映画化となれば観にいかなくてはいけない。
 クリスティーの映画化というと、地方では「ルパン三世」と同時上映だった「ナイル殺人事件」、ピアーズ・ブロスナンがチョイ役で出ている「クリスタル殺人事件」等結構多い。
 個人的には「オリエント急行殺人事件」がお気に入りだ。
 まあ基本的にポアロが出ているのが好きなんだけどね。
 ところが、この映画にはポアロが出てこない。
 それに舞台がフランスになっている。
 何故?と思ったら、演劇版の映画化で、演劇版はポアロが出てこないらしい。
 ちょっとテンションが下がってしまったが、逆に新鮮なものあり。
 大邸宅でのパーティーに集まる男女、発生する殺人。
 王道っちゃあ王道。
 確かに今時、これを真面目にやっているのは金田一少年だけだしね。
 終盤の高い建物の屋根の上でのやりとりが意外に怖く、高所恐怖症の人は覚悟して観るべし。

参加してます。よろしくで~す

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» 華麗なるアリバイ [LOVE Cinemas 調布]
アガサ・クリスティの推理小説「ホロー荘の殺人」を映画化。フランスのとある田舎にある屋敷、そこであるひ一人の男が殺された。その時屋敷に滞在した9人の容疑者の男女たちの愛憎劇だ。監督は『ランジェ公爵夫人』のパスカル・ボニゼール。出演は『潜水服は蝶の夢を見る』のアンヌ・コンシニ、『プロヴァンスの贈りもの』のヴァレリア・ブルーニ・テデスキを始め、豪華な女優が名を連ねる。... [続きを読む]

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