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2010年9月 1日 (水)

「劇場版 怪談レストラン」

Kaidan_restaurant  子供は怖い話とか、お化けが大好きだ。
 だから、時々、子供用の怖い映画が公開される。
 大抵はお化け屋敷的な緩い話展開なのだが、その中に思わぬ傑作がある。
 東宝の「学校の怪談4」、松竹の「トイレの花子さん」は、大人の観賞にも十分応えれる感動作だ。
 東映は「地獄堂霊界通信」など、ちょっとはずし気味の映画が多いのだが、今回は果たしてどうなのか?
 「死神メール」のアニメパートと「怪談レストラン」の実写パートの二部構成になっている。
 実はTVアニメとして放送されていたらしいのだが、自分は微塵もその存在を知らなかった。
 原作は松谷みよ子先生らしいのだが、「ももちゃんとプー」しか読んだことないです、すいません。

 山桜市では突然、人が姿を消す事件が頻繁に発生! 死神からのメールに 返信しなければ、連れ去られてしまうという都市伝説までできていた。
 中学生ハルの妹で小学生のマイも行方不明になってしまう。
 自称怪奇現象専門の探偵、通称カイタンのハルは、妹マイを救うために死神メールの謎を追う…。

 しかし、こういう怖い話も一応現在の状況を取り込んでいて、携帯電話が誰もが持っていることが前提となっている。
 それも添付メールが取れることが必須という状態だ。
 怖い話といっても、どちらかといえば全体的にギャグと駄洒落が連続のユルユルコメディだ。
 アニメパートと実写パートは一応繋がっているのだけど、あまり効果的ではなく、アニメパートの完成度が高いので、実写パートは劣って見えてしまう。
 実写パートは途中でダレまくりだ。
 それ以前にアニメの雰囲気を実写にそのまんま持ってくると違和感が出てくる。
 まあ実写パートは全日本国民的美少女コンテストグランプリの工藤綾乃(B74-W62-H87)の映画初出演のお披露目ということで。
 監督は、「感染」や「シャッター」の落合正幸なので、やればできるはずなのだが、子供がトラウマになってもダメなので、これくらいがちょうどいいのかも知れない。

参加してます。よろしくで~す

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» 劇場版 怪談レストラン [LOVE Cinemas 調布]
児童文学作家、松谷みよ子のロングセラー小説を実写映画化。既にテレビアニメ化はされている。人々が次々と姿を消すという怪奇事件の原因は死神メールらしい。自分の妹も消えてしまった怪奇現象専門の少女探偵がその謎に挑む。主演は第12回全日本国民的美少女コンテストでグランプリに輝いた工藤綾乃。共演に西村雅彦、森崎ウィンらが出演している。監督は『パラサイト・イヴ』の落合正幸。... [続きを読む]

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