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2010年9月19日 (日)

「28 1/2 妄想の巨人」

28  全く知らなかったけど、押井守が「鉄人28号」を新解釈で舞台演劇にしたらしい。
 基本的に映像は興味あっても、舞台はあまり興味がないのでどうでもいいのだが、演劇公演と同時に、メイキング・ドキュメンタリー映画を製作していたとなると話は別だ。
 確かにここ最近の押井守の作品に当たりなしなのは重々わかっているのだが、「うる星やつら2/ビューティフルドリーマー」や「機動警察パトレイバー」の劇場版1&2を純粋に面白いと思ってしまったので、今はダメだけどやる気を出せばやってくれるという、ダメな男につぎ込む女子みたいな気持ちで観てしまうのだ。
 メイキングというと、DVD特典でお馴染みで今更でもないのだが、この作品はちょっと違って、舞台稽古やセットなどは本物なのに、それらを撮影する現場付きスチールカメラマンは奥田恵梨華(B80-W60-H86)が「演じている」。
 確かにメイキングではあるけど、話が進んでいくと、現実と虚構が交じっていくのだ。
 こう聞くと面白そうでしょ?
 ところが、押井守の実写作品に面白いものなしと言うけど、その言葉通り予想通り面白くない。
 いや確かに構成は面白いんだけど、物凄くだらだら進んでいくし、キレが悪い。
 押井作品の独自のテンポはアニメだと効果的だが、実写だと全く機能していないのだ。
 おそらく同じ構成でも演出によってはもっと面白くできたかなと思ってしまうのだ。
 もちろん、自分は舞台の方を観ていないので、その面白さが理解できないのかもしれない。
 舞台の様子はメイキングの中で垣間見ることができるのだが、相変わらずケツネコロッケのお銀とか出てきているのに溜息が出てしまった。
 あ~まだこんなこと言ってるんだなあ。
 立食ネタって本人が思うほど面白くないと思う。
 「うる星やつら」の時は沢山あるエピソードを構成する要素の一つとしてだと、それなりに面白いのであって、何度もネタにする程のものでもない。(この舞台で立食いの話が出てくるかどうかはしらないが・・・)
 もちろん、こんな独りよがりのネタでも出資する人がいるくらいだから、彼の<伝統芸>として評価されている人なんだろうなあ。

参加してます。よろしくで~す

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