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2010年7月31日 (土)

「恐怖」

Kyoufu  確かに「リング」は怖かった。
 上映中に悲鳴が上がっていて、そっちの方が怖かったくらいだ。
 その後に便乗してホラー映画が作られまくったが、本家の「リング」さえも続編はうだうだになっている。
 まあ二匹目三匹目のドジョウを狙いすぎて、全体のレヴェルが下がるのは、よくあることだ。
 この映画は「感染」、「予言」、「輪廻」、「叫」、「怪談」に続くJホラーシアター最終章らしい。
 正直、Jホラーシアターが続いていたを全く知らなかった。
 一応、Jホラーシアターとは意識せずに全作品は観ているけど、つのだじろう先生の「恐怖新聞」を映画化した「予言」が一番面白い

 手術でむき出しとなった脳に電極で刺激を与えて反応を調べる実験の記録フィルムに映し出された白い光を見た幼い姉妹みゆきとかおり。
 17年後、みゆきは集団自殺の募集に引き寄せられて失踪。
 妹のかおりは姉の失踪を追っていくうちに、音信不通となっていた母・悦子に辿りつく。
 悦子は記録フィルムと同じ脳実験を繰り返すことにより、“人間が持つ感覚の先にある世界”を探し求めていた…。

 実は前から言っているが、物凄く怖がりなのでホラー映画は好きではない。
 じゃあ、何で見にいくんだよ?というツッコミはごもっともだけど、人を驚かせる演出は嫌いじゃないから…というのは理由になってませんか~?
 ホラーの演出の最大の効果は音なので、あまり怖くなりそうなら音を小さくすれば良い。
 そんなわけで、いつもホラー用の耳栓を持ち歩いているのだが、幸いなことに(?)この映画はあまり怖くなかったので耳栓を使用せずにすんでしまった。
 定義付が難しいが、この映画はホラーというよりSFに近い。
 マッドサイエンティストが出てるしね。
 実はロボトミーの話かと思っていたのだが、意外にゆるい話だったので安心と同時にがっかり。
 これだったら実際に起こったロボトミー殺人事件の方が遥かに怖いので、それをベースだと勝手に想像を膨らませている自分が悪いのか。
 主演は藤井美菜(B79-W61-H83)と中村ゆり(B80-W56-H84)。
 しかし、これだとあまりにも地味だが、共演に片平なぎさ(B85-W62-H88)を持ってくることにより、彼女の存在そのものがサスペンスの代名詞なので、何かあると思わせるのだ。
 しかし、Jホラーの仕掛人というべき一瀬隆重プロデューサーと、監督が「リング」の脚本家・高橋洋で、Jホラーシアター最終章という割りには意外に地味に小さくまとまった話なのにはちょっと驚き。
 自分の行った劇場はガラガラで、興行成績そのものが「恐怖」かもしれない。

参加してます。よろしくで~す
   

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