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2010年7月13日 (火)

「逆襲!スケ番☆ハンターズ~地獄の決闘~」

Img7090916250001  3年ぶりに帰ってきたアサミは、師匠でもある猪熊のバーに行くが、立ち退きを迫る地元ヤクザ小龍会によっ様子が変わっていた。
 猪熊はアサミを初代やくざハンター美樹のアパートに隠すが、小龍会の用心棒アキラにより、美樹は息子と共に殺される。
 さらには猪熊のバーも焼かれてしまう。
 愛する者を失ったアサミは小龍会への復讐を誓う…。

 その昔、東映に女番長やら女囚さそりなどの不良少女(といっても演じる女優はいい年齢)のシリーズがあったが、この映画はそれを現在に復活させようとしている。
 歴史に残る名画にはならないが、プログラムピクチャーとしてその時代に観た映画が現在に蘇るのは悪くない。
 しかし、その場合、パロディに徹するか、過去の作品をもとにさらに昇華させるかのどちらかが理想的だ。
 この映画はパロディっぽいが、ピンキー映画を現代風に昇華させているところがある。
 その意気込みは伝わってくるのだが、映画としての流れが悪い。
 そのため、テンポが悪く、悪い意味での自主映画っぽいのだ。
 例えば、フィルムの紛失シーンがあるのだが、「プラネット・テラー in グラインドハウス」だとテンポがあるので、いきなりそういう場面になった途端にその映画の元ネタが、2~3本立てB級映画ということを思い出させて滲み出る笑いがあるのだが、この映画の場合、さらにそのコピーであり、紛失したフィルムに何があったかと想像を巡らせるものでもないので面白みがないのだ。
 話ネタは面白いのに、うまく生かされていない感じがして惜しい。
 主演の亜紗美(B86-W58-H84)はいかにも不良少女にいそうな感じがしてナイスキャスティング!
 共演は一時期ホラーの女王だった三輪ひとみ(B84-W56-H82)。
 しかし、熟女好きは、年の割りには胸が豊満な吉行由実 (B90-W62-H90)をチェックしてもらいたい。
 監督は奥田真一。
 この手の映画は嫌いじゃないけど、客席でバカ笑いしている輩は困る。

参加してます。よろしくで~す
   

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