2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「劇場版 ブレイク ブレイド 第二章/訣別ノ路」 | トップページ | 「こまどり姉妹がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」 »

2010年7月 4日 (日)

「イエロー・ハンカチーフ」

Yellowhanke  山田洋次監督の「幸福の黄色いハンカチ」をアメリカ映画でリメイク。
 ちょっと前に日本版のデジタルリマスターを観たので、アメリカでどうリメイクされたかが楽しみ。

 時代 1977年→今
 舞台 北海道→アメリカ中南部
 高倉健→ウィリアム・ハート
 桃井かおり(B86-W64-H87←「もう頬づえはつかない」出演時)→クリステン・スチュワート
 武田鉄矢→エディ・レッドメイン
 倍賞知恵子(B82-W59-H84←1966年時)→マリア・ベロ

 話は基本的に同じ。
 アメリカで映画化となると、ちょっと派手になっているので、銃撃戦があったり爆発があったり、刑務所に入った理由が一人死なせたからではなく、一つの町を丸々殲滅に変わっているのかと思ったが、ジョエル・シルバーが作っていないのでそんなことはなかった。
 むしろ、逆に刑務所に入る原因の殺人が、健さんに比べて、過失姓が強い。
 日本版でお馴染みのビールをうまそうに飲んだり、やわらかい布団に嬉しそうに寝る場面はなかった。
 ビールはアメリカ版もあるのだが、、いかにも刑務所出て久しぶりの1杯という切なさが出ていない。
 時代設定が今になっているため、当然のように携帯電話が普及している。
 つまり黄色いハンカチをぶらさげなくても、すぐに連絡がつくという便利な時代になったために、あえてハンカチを使う理由付がいるのだ。
 それに関しては、周りで人が聞いているから等のちょっと強引な理由にしているが、不自然なほどの違和感なし。
 どちらが面白いかというと、思い入れのある分日本版の方が面白い。
 あえて映画化する理由がよくわからず、どう考えても「HACHI」と同じような匂いがプンプンするので困ってしまうのだ。
 監督はウダヤン・プラサッド…って誰?
 日本版の出演者がちょっとだけ出ているが、相変わらずのけだるい喋り方ですぐにわかる。
 この話はどこの国でも作ることができるので、世界のそれぞれの国で作ってほしい。

参加してます。よろしくで~す
   

« 「劇場版 ブレイク ブレイド 第二章/訣別ノ路」 | トップページ | 「こまどり姉妹がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/48790690

この記事へのトラックバック一覧です: 「イエロー・ハンカチーフ」:

» イエロー・ハンカチーフ [だらだら無気力ブログ]
山田洋次監督による高倉健主演、桃井かおり共演の不朽の名作『幸福の黄色い ハンカチ』をリメイクしたロードムービー。 舞台を北海道からアメリカ南部に移し、刑期を終えて出所した男が、偶然 出会った青年と少女とともに、ある場所を目指す旅を通じて、それぞれに 問題を..... [続きを読む]

» 不朽の名作邦画の米版リメイク [Movies 1-800]
イエロー・ハンカチーフ The Yellow Handkerchief (2008年) 監督:ウダヤン・プラサッド 出演:ウィリアム・ハート、マリア・ベロ、エディ・レッドメイン、クリステン・スチュワート 77年作「幸福の黄色いハンカチ」のリメイク。 成り行きで、1台の車でルイジアナを縦断することになった中年男と若い男女が、旅を通して、互いの孤独な心が癒されることになるロード・ムービー。 オリジナルを観たのは、随分前のことなので、詳細は覚えていないが、こんなにジメジメした話だったかなぁというのが率直な... [続きを読む]

« 「劇場版 ブレイク ブレイド 第二章/訣別ノ路」 | トップページ | 「こまどり姉妹がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」 »