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2010年6月30日 (水)

「隣の家の少女」

Girl_nextdoor  監禁なんて、映画やドラマの中だけだと思っていたのだが、時々、監禁した罪で捕まっている人がリアルに出てくるから怖い。
 この映画も、実際に起こったインディアナポリス事件を元にしたジャック・ケッチャムの小説の映画化。
 結婚に2回も失敗したデヴィッドの記憶に残る少年の日の夏の思い出。
 1958年の夏、12歳だったデヴィッドは隣りの家の少女メグと出会い、淡い恋心を抱く。
 彼女は事故で両親を失い、妹と叔母のルースに引き取られていたのだが、ルースに姉妹揃って虐待を受けていた。
 最初は言葉だけだったが、徐々にエスカレートし、肉体的な暴力へと変わっていく。
 さらには、ルースの息子や近所の少年達も参加。
 その中にはデイヴィッドの姿もあった…って、そりゃあデヴィッドも気持ち的に罪を覚えるのは当たり前だ。
 子供は分別がつかないので、大人の適切な指導が必要なのだが、この映画は大人が率先して虐待しまくっている。
 見本になる大人がこんなんだったら、子供なんかもっとどうしようもないだろう。
 映画は思った以上にグロいシーンはないのだが、その分、想像してしまうのだ。
 監督は、これが長編2作目となるグレゴリー・M・ウィルソン。
 100%デートに向かない映画なので、どちらかといえば倦怠期のカップルが刺激を求める意味で観るのが正しいかも。
 ちょっとえげつない「スタンド・バイ・ミー」と言われればそうかもね。

参加してます。よろしくで~す
   

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» 隣の家の少女 [LOVE Cinemas 調布]
実話を基にしたジャック・ケチャムの小説を映画化。人の心の闇を深く抉り出して描いた衝撃の問題作だ。主演は『僕たちのアナ・バナナ』のブライス・オーファース。共演にブランチ・ベイカー、ダニエル・マンチ。監督は本作が長編2作目のグレゴリー・M・ウィルソン。純粋無垢な少女が受ける凄惨な虐待、そしてそれに対してあまりに無力な少年の様子がリアルに描かれている。... [続きを読む]

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