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2010年5月14日 (金)

「運命のボタン」

Box  24時間以内にボタンを押せば100万ドルが手に入るが、その代わりに見知らぬ誰かが死ぬという奇妙な箱を受け取った夫婦の運命やいかに…。
 おそらく多くの人が「トリビアの泉」のへーのボタン並にガンガン押してしまうだろうし、ボタンを押す押さないでなく、どれだけ押すかに話がシフトしてしまうだろう。
 おそらく押す押さないの葛藤をじっくり描く、役者の演技力が勝負の室内劇っぽいのを想像していた。
 ところが、それだと30分で話が終わってしまう。
 2時間近い上映時間でそんな簡単に物事が終わるはずもなく、意外に押す押さないの結果はあっという間に終わってしまい、その後の展開の方が遥かに長い。
 時代が1970年代で、NSAやNASAや火星のヴァイキング計画などミステリアスな要素が色々なあるが、実はそれらは無理無理で雰囲気作りにしかすぎない。
 さらに100万ドルの話も後付けのルールが出てきたりしてフェアではなく、前半のミステリアスな雰囲気が良かったのに、途中から随分肩透かし状態なのである。
 出演はキャメロン・ディアス、共演はジェームズ・マースデン。
 監督はリチャード・ケリー。
 面白くなる要素は沢山あるのに、短編を水増ししたような薄い話になってしまったのが残念。
 

参加してます。よろしくで~す
   

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