2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」 | トップページ | 「ウルフマン」 »

2010年5月 3日 (月)

「タイタンの戦い」

Crashofthetitan  1981年の同名作品を最新の映像技術でリメイク。
 あ~そういえばあったなあ。
 同時上映が「類猿人ターザン」だったと思うけど、それって地方だけ?。
 だけど、自分は観ていないんだよねえ。
 だって、当時の映画ファンだったらやっぱり「レイダース/失われたアーク」でしょ。
 ところが、ルーカス&スピルバーグ&ハリソン・フォードという黄金トリオの映画でも興行成績が一番ではなかった。
 これはもう絶対的にヒットすると思い込んで宣伝の手を抜いた映画会社に原因がある。
 結局、1981年12月に公開された正月映画の外国映画の一番は、なりふりかまわず宣伝しまくった「キャノンボール」と「エンドレスラブ」(主題歌が大ヒット)の二本立て(あ、これって地方都市だけのカップリング?)であることは言うまでもない。
 さらには日本映画では「セーラー服と機関銃」が公開されているわけで、そんな状況で「タイタンの戦い」を観にいく人は、そんなにいなかったんじゃないかなあ。
 あ、でもどちらかといえば「類猿人ターザン」のボー・デレクのお色気目当てで観にいった人はいるかもね。
 つうことでオリジナルを観ていないので、全くの思い入れなし。
 自分の目当ては3Dだけだ。
 ところが、この3Dを「アバター」と同じクオリティを求めて観にいくと超肩透かし状態だ。
 ほとんど立体感ねえじゃん!
 暗いシーンが多すぎて3Dグラスを途中で外して画面を確認すること多数。
 あとで調べたらもともと2Dの映画を無理無理3Dにしたらしい。
 こういうのって、これからも出てくるんだろうなあ。
 期待していた3Dがショボくてテンションが下がっているのに、話が面白くない。
 まあもともと基本となるギリシア神話そのものが、そんなに面白い話でもないしね。
 主人公のペルセウスは、神と人間のハーフだが、育ての親を神に殺されたので人間の味方だ。
 神の世話にはならないといいながらも、結構調子よく援助してもらってるところが、家の仕事は継がないといいながら最終的には継いでいる社長の息子みたいで悲しい。
 さらにちょっと前に「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」でギリシアネタをやっていたので、ちょっと食傷気味になっているしね。
 それに神様って基本的に何でもありなはずなのに、妙に俗っぽいのは何故?
 主演は「アバター」や「ターミネーター4」のサム・ワーシントン。
 坊主頭が合わないんだよね~。
 ゼウス役がリーアム・ニーソンなんだけど、今や96時間以内に事件を解決してしまう親父のイメージが強い。
 監督は「インクレディブル・ハルク」のルイ・レテリエ。
 おそらくシンドバッドを含むレイ・ハリーハウゼンの映画が3Dえでどんどんリメイクされそうな感じだなあ。
  もし、これからこの映画を観ようと思っている人は絶対に3D版を観ないように!
 金払って不愉快な思いをするだけです。

  あとペガサスがどう見てもライオン丸の愛馬にしかみえないんですけど~。

参加してます。よろしくで~す
   

« 「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」 | トップページ | 「ウルフマン」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/48247135

この記事へのトラックバック一覧です: 「タイタンの戦い」:

» タイタンの戦い(2D) [LOVE Cinemas 調布]
1981年の同名作品をリメイク。SFX技術の進歩はより豪快な迫力ある映像を生み出している。主演は『アバター』のサム・ワーシントン。ギリシア神話の英雄ペルセウスが数々の怪物たちと闘い人類を救うアクションスペクタクルムービーだ。共演にはリーアム・ニーソン、レイフ・ファインズ、ジェマ・アータトン、マッツ・ミケルセンら豪華なスター俳優が名を連ねる。監督は『インクレディブル・ハルク』のルイ・レテリエ。... [続きを読む]

» タイタンの戦い [だらだら無気力ブログ]
ギリシャ神話をベースに、神と人間のあいの子であるペルセウスが人類の ために奮闘する様を描いたファンタジーアクションアドベンチャー映画。 主演のペルセウスを『アバター』のサム・ワーシントンで、共演には『96 時間』のリーアム・ニーソン、『誰がため』のマッツ・..... [続きを読む]

» タイタンの戦い [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
 『神も、魔物も、 そして運命さえも打ち負かせ。』  コチラの「タイタンの戦い」は、特撮映画の父と呼ばれるレイ・ハリーハウゼンによるスペクタクル映画の原点と言われる81年の「タイタンの戦い」を、最新の3Dテクノロジーを駆使し、リメイクした4/23公開のアクション....... [続きを読む]

» タイタンの戦い [Movies 1-800]
Clash of the Titans (2010年) 監督:ルイ・レテリエ 出演:サム・ワーシントン、リーアム・ニーソン、レイフ・ファインズ、ジェマ・アータートン 81年作の同名映画のリメイクで、神と人間の息子ペルセウスが人類を破滅させようとする神ハデスの陰謀に立ち向かうファンタジー・アクション。 スケールの大きい話の割には、アクション・シーンはCGに頼り過ぎなせいか迫力不足で、全体的にこじんまりとした印象が否めない。また、ストーリーも神ゼウスの言動や主要キャラクター以外の人間達の行動に一貫性が... [続きを読む]

» タイタンの戦い 子ども達のギリシャ神話入門に持ってこい [労組書記長社労士のブログ]
【{/m_0167/}=22 -8-】 メーデー集会のお後にTOHOシネマズなんばにて鑑賞したけどファーストディ映画の日だしゴールデンウィークだしでたいへんな人出だった。 日本中が毎日こんなだったら景気よくなっていいんだろうなあ。  古代ギリシャ世代、アルゴス国では、人間たちは慢心し、神への敬意を無くしていた。神々の王・ゼウスの石像を打ち壊し、冥界の王・ハデスの復讐にあう。ゼウスと人間の子である半神ペルセウスは、育ての親をハデスに殺され、人間の味方につく。ゼウスの命を受けたハデスは、アルゴス国の王... [続きを読む]

» タイタンの戦い [★YUKAの気ままな有閑日記★]
もうすぐGWですね〜毎日忙しないですアワアワ・・・【story】神々の王ゼウス(リーアム・ニーソン)の息子として生まれたが、人間として育てられたペルセウス(サム・ワーシントン)がいた。彼は世界を滅亡の危機から救うため、冥界の王ハデス(レイフ・ファインズ)を倒す戦いの旅に出る。そこには、悪魔や獣といった強敵との死闘が待っていた―     監督 : ルイ・レテリエ 『インクレディブル・ハルク』【comment】  様になってるゾサム・ワーシントン『ターミネーター4』で主役を食う活躍をしたサムは、『アバタ... [続きを読む]

» 「タイタンの戦い<2010>」 記憶に残りにくい作品 [はらやんの映画徒然草]
1981年公開のレイ・ハリーハウゼン作品「タイタンの戦い」のリメイクになります( [続きを読む]

» 『タイタンの戦い』(2010) [【徒然なるままに・・・】]
オリジナルの『タイタンの戦い』は何気にフェイバリットな作品だけに、リメイクの噂が飛び交った時は、質の悪い冗談かと思ってました。 しかしそれがとうとう実現。 レイ・ハリーハウゼンの匠の技と打って変わり、最新テクノロジーを駆使した大冒険がスクリーンに甦ってしまったのです。 お話は勿論旧作同様ギリシャ神話に材を採ったもので、ペルセウスが王女アンドロメダを救うという有名なもの。 ただし旧作も神話そのまんまじゃなかったのと同様、今回も神話とも旧作とも違った展開になってます。 まずペルセウスの出自... [続きを読む]

» タイタンの戦い 3D 日本語吹き替え [ゴリラも寄り道]
<<ストーリー>>神々が世に君臨していたある時代。神々の王ゼウス(リーアム・ニーソン)の息子として生まれたが、人間として育てられた... [続きを読む]

» タイタンの戦い (Clash of the Titans) [Subterranean サブタレイニアン]
監督 ルイ・ルテリエ 主演 サム・ワーシントン 2010年 アメリカ映画 106分 ファンタジー 採点★★★★ テレビなんかで、「友達みたいに仲良いんですー」なんて親子を見る事がありますが、あれってどうなんだろ?「“友達みたい”って思ってんのは子供の方だけなん…... [続きを読む]

« 「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」 | トップページ | 「ウルフマン」 »