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2010年4月22日 (木)

「クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」

Kureshin18  予告編だと、タイムマシンネタっぽい。
 そうなると、TVシリーズに出てくる正体不明のしんこちゃんが、映画と連動しているのではないかと思ってしまう。
 何しろ最近のテレビ番組の映画化は、何でもかんでもテレビとの連動した企画が多いからだ。
 もうすっかり慣れたとはいえ、ちょっと食傷気味だ。
 しかし、この映画は全くTVシリーズとは非連動で、気にしてTVシリーズをチェックしていた自分は違う意味でやられた感が強い!
 劇場版第18作は、未来へとやって来たしんちゃんが、未来の花嫁と大人の自分を助けるために大活躍という話だ。
 原恵一が監督をしなくなってから、イマイチ感の強いシリーズだが、今回は久しぶりに面白い。
 5才のしんちゃん達は当然、これまでよりもこれからの方が長く、大人になるのは遥か先のことだ。
 未来にへの妄想が膨らむ子供たちが、現実を目の当たりにしてショックを受ける話は笑えて泣ける。
 漫画家を目指していたマサオ君は、一応漫画を描いているっぽいが、コンビニの店員で売れっ子えはなさそうだし、女優になってセレブ婚約といっていたネネちゃんは、それとは程遠い幼稚園で働いている。
 結局、夢を叶えたのはボーちゃんだけかもしれない。
 さらにヒロシは頭がはげて、みさえはぶくぶくと肥えている。
 劇場の子供たちにドッカンドッカンうけていたが、ちびっ子の皆、笑っている場合じゃないんだよ~ん。
 皆もあんな風になってしまうこともわかってほしいな。
 ヒロシなんか禿げているだけで、世の中には禿げてデブったおっさんがどんだけいることやら。
 実は大人目線だと、この自虐的ギャグが笑えて泣けるのだ。
 「オトナ帝国」では懐かしいの定義を模索しているなら、この映画は大人になることの模索だろう。
 ゲスト声優の花嫁(希望)軍団は、あまり面白くない。
 今の時代、結婚がどうこうなんか時代的に合わない感じがして妙に浮いているのだ。
 そこが若干気になるが、それ以外は普通に面白い。
 しかし、何より最後の臼井儀人先生へのメッセージには泣けた。
 

参加してます。よろしくで~す
   

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臼井儀人原作人気TVアニメの劇場版第18弾。 タイムマシンで現代にやってきた未来のしんのすけの花嫁に導きで、未来の しんのすけを助けにいく様を描く。 監督は17作目の『クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国』に 引き続き、しぎのあきらが務める。 ある日、..... [続きを読む]

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