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2010年4月13日 (火)

「団地妻 昼下がりの情事」(2010)

Danchi  80年代に映画雑誌で「スクリーン」を買わずに「ロードショー」を買っていたのは、「スクリーン」は洋ピンだけだが、「ロードショー」は洋ピンだけでなく、ロマンポルノを毎月見開きで特集していたからだよ~ん。
 っつうことで、動いている女の裸を見るため、お世話になった<にっかつロマンポルノ>。
 エロビデオが普及してその終焉を迎えるが、初めて観にいった時のドキドキ感を僕らはいつまでも忘れはしない。
 そんなロマンポルノがロマンポルノRETURNS」として復活!
 その第一弾が71年に公開された「団地妻 昼下がりの情事」の再映画化だ。
 ある一定の世代が団地と聞いて淫靡なものを感じるのは、この映画を含む団地妻シリーズが原因だ。
 団地に住む専業主婦が訪問販売のサラリーマンと一線を越えてしまう…という話で、あ~、そういえば昔のロマンポルノってこんな感じだったことを思い出させる。
 今のエロDVDから考えると、普通のドラマでしかなく、当時はともかく今だと全くもって実用性に乏しい。
 そう、エロ目当てだと物足りないのだが、普通のドラマとして観ていると実は意外に良くできていて、主人公を含むそれぞれの登場人物のやるさなさがうまく描かれているのだ。
 主演の高尾祥子(B80-W59-H83)の幸薄そうな顔が妙に色っぽくて良い。
 彼女は東京乾電池の役者だそうで、東京乾電池って高田純次しかいないと思っていたよ(笑)
 なんとオリジナルの主演だった白川和子(B83-W60-H85←1971年当時)も出演しており、まあなんというかその変貌ぶりに愕然とした。
 監督が中原俊だけに手堅い演出で、実は「櫻の園 -さくらのその-」は調子が悪かっただけであることがわかった。
 ただ、企画としては面白いものの、今の時代にロマンポルノが復活しても仕方ないわけで、やはり役目は終わったと思う。

参加してます。よろしくで~す
   

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