2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「交渉人 THE MOVIE」 | トップページ | 「新しい人生のはじめかた」 »

2010年2月16日 (火)

「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」

Millennium_    月刊誌「ミレニアム」の記者ミカエルは、大物実業家の名誉毀損裁判で敗訴。
 そんな彼に大財閥の前会長から40年前の殺人事件の真相を解き明かしてほしいと依頼される。
 ミカエルは天才ハッカーの少女リスベットの助けを得て謎を説き明かしていく…。
 原作のスティーグ・ラーソンはスウェーデンの作家で、小説もヒットし映画化もされて、さあ人生ここからと言う時に急死してしまったという、まるで「007/ゴールドフィンガー」の映画の大ヒットを知る前に死んでしまったイァン・フレミングを思わせるものがある。
 正直、上映時間が長いので観るのを躊躇していたのだが、観て良かった。
 大変面白い。
 この手の推理物はトリックはもちろんだが、登場人物のキャラが立っていないといけない。
 それはシャーロック・ホームズが人気があるのも、あの際だったキャラによるものが大きい。
 この映画に出てくるミカエルと事件を調べるリスベットは小柄な身体で、鼻ピアスをつけ全身にタトゥーを入れている天才ハッカーだ。
 「羊たちの沈黙」のレクター博士が人さえ食べなければいい人であるのと同様、彼女もハッキングさえしなければ私生活に問題があるものの比較的いい人なのである。
 リスベットが悪徳後見人に性的虐待を受けるところは見ていて痛々しいが、後にこれでもかというくらい復讐するので気分がすっきり。
 演じているノオミ・ラバスはこの映画を観るまで全く知らない女優だが、もうちょっと美人で胸があればなあと思うのは自分だけではないはずだ。
 どちらかといえば連続ドラマをまとめて観ているような感じだ。
 さすがに英語ではないので言葉はわからないのだが、通貨の単位のクローネを日本円に換算してくれる字幕には好感を覚えた。
 監督はニールス・アルデン・オプレヴ…って知るわけないし。
 本編終了後は続編の予告ありなので、さっさと帰らないように。

参加してます。よろしくで~す
   

« 「交渉人 THE MOVIE」 | トップページ | 「新しい人生のはじめかた」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

「みんシネ」筆者様

この女優さん、インタビュー記事で写真を見たところ全くイメージが違ってなかなかの美人さんでした。

もちろん筆者様の好みはわかりませんけど。


コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/47579374

この記事へのトラックバック一覧です: 「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」:

» ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 [LOVE Cinemas 調布]
世界中で大ベストセラーとなったスティーグ・ラーソンの同名の3部作を映画化。スウェーデンを舞台に40年前に失踪した少女に関する調査を請け負った雑誌記者とヒロインが事件の真相解明に挑む。主演はスウェーデン人俳優ミカエル・ニクヴィスト、ヒロインに新人のノオミ・ラパス。監督はニールス・アルデン・オプレヴ。本格ミステリー映画ファンは必見の一作です。... [続きを読む]

» ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 [だらだら無気力ブログ]
作者の死後に発行され、世界中でベストセラーとなった傑作ミステリー 『ミレニアム』3部作を映画化したスウェーデン発のミステリー映画。 本作はその第一弾。 スウェーデンの孤島を舞台にジャーナリストの主人公がひと癖ある天才 ハッカーのヒロインと組んで、40年前に..... [続きを読む]

» [映画][2010年]ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 [タニプロダクション]
スウェーデンの映画というのも何か珍しい気がしました。他に最近ありましたっけ? ちょっと前に観た近隣国デンマーク(注1)の映画「誰がため」が、かなりの傑作だったこともあり観賞。 なんでもかなりのベストセラー小説の映画化らしいんですが、僕は海外のミステリー小説... [続きを読む]

» ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 [Movies 1-800]
Män som hatar kvinnor (2009年) 監督:ニールス・アルデン・オプレヴ 出演:ミカエル・ニクヴィスト、ノオミ・ラパス、スヴェン=ベルティル・タウベ 世界的ベストセラーとなったスウェーデン人作家スティーグ・ラーソンの同名小説の映画化で、富豪の老人から40年前に姪が失踪した事件の調査を依頼された出版社の男が謎の女ハッカーの協力を得て真相を暴くミステリー。 犯人は一族の誰かと限定されているので、誰が犯人かというより、その理由に注目されるのだが、聖書の悪意的解釈、ナチスの影が絡んだ... [続きを読む]

» ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 [★試写会中毒★]
満 足 度:★★★★★★★☆☆☆    (★×10=満点)      試写 一ツ橋ホールにて鑑賞      10年01月16日公開   監  督:ニールス・アルデン・オプレヴ キャスト:ミカエル・ニクヴィスト       ノオミ・ラパス       スヴェン=ベ... [続きを読む]

» 「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」哀しい瞳の見つめる無残な過去 [soramove]
「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」★★★★☆ ノオミ・ラパス、マイケル・ニクヴィスト、スヴェン・バーティル・トープ主演 ニールス・アルデン・オプレヴ 監督、152分 、 2010年1月16日公開、2009年、スウェーデン (原題:MAN SOM HATAR KVINNOR)                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← 「敏腕ジャーナリストのミカエルは、 大物実業家のスキャンダル報道をし... [続きを読む]

» 「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」 [Mr.Bation]
「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」2009年 スウェーデン 監督:ニールス・アルゼン・オブレブ まず、どうでもいい事だけど、ずっと「ミレニアム・ドラゴン」「タトゥーの女」だと思っていたぞ。 大ヒットベストセラーの原作3部作、日本での刊行のタイミングと ... [続きを読む]

» ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 [★YUKAの気ままな有閑日記★]
スウェーデン発の原作は、40カ国以上で翻訳されており、今世紀最大のミステリーと絶賛されているそうなのでスッゴク気になっていました〜【story】ジャーナリストのミカエル(ミカエル・ニクヴィスト)は、ある大物実業家の違法行為を暴露し、名誉棄損で有罪になる。そんな彼に目をつけた大企業の前会長が、40年前に失踪した自分の姪についての調査を彼に依頼する。ミカエルは天才ハッカーの調査員リスベット(ノオミ・ラパス)と協力して、未解決事件の真相に迫るが―     監督 : ニールス・アンデン・オプレヴ【comme... [続きを読む]

» ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 [活動写真放浪家人生]
 <小倉コロナシネマワールド>  あの超話題作!小倉に2本同時上陸決定!と大書され、大型ポスターがロ [続きを読む]

» [映画]ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 [余白日記]
ミステリーの形を借りて、虐待の被害者の憤怒の情を 代弁しているように思える。 また、重要な問題提起があった。 歪んだ性癖、残虐な手口で強姦殺人を行うことに快感を覚え、 犯行を繰り返す糞共に対して、私刑をくだすことは 許されるべきなのか。 犯人がその動機を語り、... [続きを読む]

» ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
 『彼女だけが知っている』  コチラの「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」は、作者のスティーグ・ラーソンが急死した後全世界で1500万部を突破し社会現象にまでなった「ミレニアム」3部作を映画化したR15+の孤島ミステリーです。ちなみに2と3も相次いで製作されたらし....... [続きを読む]

» 【映画】ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 [★紅茶屋ロンド★]
<ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 を観ました> 原題:Mn som hatar kvinnor 製作:2009年スウェーデン ランキング参加中 スウェーデンの作家スティーグ・ラーソンの処女作でありながら遺作となった原作小説。彼が亡くなってから大ヒットし、ベストセラーとなった作品の映画化です。 全3部作となる小説と同様に映画も3部作で作られることになりました。 とは言っても、原作の存在を知らなかった私。 映画化になるにあたって、話題にも上っていましたが、イマイチ題名から惹か... [続きを読む]

» ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 [映画、言いたい放題!]
最近、ダニエル・クレイグが出演する映画、 「ドラゴン・タトゥーの女」がテレビで宣伝されていて、 あれ?この映画、前に公開されていなかったっけ??と思って調べたら、 別の映画でしたね。 こちらがオリジナル版だと思ったけれど、 原作は小説で、ダニエル・クレイグ版は... [続きを読む]

« 「交渉人 THE MOVIE」 | トップページ | 「新しい人生のはじめかた」 »