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2009年11月13日 (金)

「ホワイトアウト」

Whiteout  ダムの爆破をネタに政府に50億円の要求を突きつけるテロリストたち。
 仲間と下流に住む住民を守るため、男はたった一人でテロリストに闘いを挑む…。
 日本で「ダイ・ハード」をやってみました~という心意気は買うのだが、普通のダムの職員がテロリスト相手に奮闘するだけのもっともらしさが乏しく、また普通の人の設定なのに織田裕ニをかっこよく見せなくてはならないのか、時々必要以上に超人ぶりを見せることがあり、人物像の設定がぶれているところもあったりする。
 敵役の佐藤浩市はハマリ役で、まあこの人何をしてもそつなくこなしてしまうんだけどね…ってそれは日本映画の「ホワイトアウト」やがなあ。
 あ~前フリ長っ!
 こんなどうしようもないこと書くためにDVD借りちゃったよ(笑)
 おそらく、ほとんどの映画ファンがこのネタをぶちかましてくれるんだろうなあ。
 そんなわけで、ケイト・ベッキンセイル主演、ドミニク・セナ監督の「ホワイトアウト」。
 南極で最初の殺人事件を捜査する女性捜査官の話だ。
 南極というと、ついつい「南極料理人」を思い出すのだが、あれがこじんまりとした数人の男しかいないのに、この映画の南極基地は物凄く大きな施設で、人も沢山いて、なんと女性もいる。
 「南極料理人」とは場所が違うとはいえ、さすがアメリカの南極観測所!
 装備を間違えると命にかかわるという地球規模の密室で、謎の荷物、謎の死体、殺人鬼…という盛り上がる要素を揃えながら全く生かしきれない悲しさ。
 いや自分はエイリアンとか怪物が出てくる話だと思っていたので、サスペンス物として気分を修正したのだが、それでもトホホな展開で、殺人鬼の正体も早々にわかるし、この手の毎度お馴染みの黒幕というか意外な人が意外な正体というのも、あまりにも登場人物が少ないのですぐわかってしまう。
 それに極寒の地なのに、主人公の手の凍傷とすぐに凍りつくコーヒー以外寒さを感じさせないのも辛い。
 というか、タイトルのホワイトアウトって話的にあまり関係ないんよね~。

参加してます。よろしくで~す
   

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

TB有難うございました。
ケイト・ベッキンセールの大ファン
であるが故に、彼女目線の映画観賞
でしたが、サスペンスとしての
盛り上がりはイマイチでした。

今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!

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