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2009年9月28日 (月)

「クララ・シューマン 愛の協奏曲」

Kurara  作曲家ロベルト・シューマンの妻クララの生涯を描いた伝記映画だが、彼女と天才作曲家ヨハネス・ブラームスの交流に重点が置かれている。
 クララはシューマンの妻であり、7人の子供の母でもあり、ピアニストでもある。
 そんな彼女の前に現れた若き天才作曲家ヨハネス・ブラームスが現われ、シューマン(旦那)にも認められ、クララの子供とも仲良くなりやがて、奇妙な同居生活が始まる…。
 ここまで聞くと昼ドラや少年漫画のラブコメみたいだが、一方では、時代的に女性の社会進出が難しいという時代背景があり、実は才能があるはずのクララは、女性であるために認められないところもある。
 クララとブラームスに昼ドラのような不倫関係があったかどうかは定かでないが、音楽界の大物の俗っぽい話の方が楽しいに決まっている。
 だから、この手のネタで創作物ができてしまうわけやね。
 自分はそれよりも、クララに7人の子供がいたことに驚いた。
 てんとうむしの歌かっちゅうの。
 主演のマルティナ・ゲデックは、中年女のムチムチした色気を出しており、若きブラームスじゃないけど、好きな人にはたまらないものがあるんだろうなあ。
 薬中毒のシューマン(旦那)のダメっぷりを支える健気な妻というシチュエーションがたまらないのかもしれない。
 監督はヘルマ・サンダース=ブラームス。
 ブラームス家の末裔だそうで、それがこの映画の売りの一つだ。
 身内のことを描くのは気まずいかもしれないが、身内だからOKなところもあるんだろうなあ。

参加してます。よろしくで~す
   

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» クララ・シューマン 愛の協奏曲 [LOVE Cinemas 調布]
ドイツを代表する音楽家のロベルト・シューマンの妻であり、自身も著名なピアニストであったクララ・シューマンの人生を描いた作品。主演はアカデミー賞外国語映画賞を『おくりびと』と争った『バーダー・マインホフ 理想の果てに』でも主演を務めるマルティナ・ゲデック。監督はクララと親しい関係にあったと言われるヨハネス・ブラームスの子孫であるヘルマ・サンダース=ブラームス。もはや存在が歴史です…。... [続きを読む]

» 『クララ・シューマン/愛の協奏曲』(2008) [【徒然なるままに・・・】]
作曲家ロベルト・シューマンと、妻でピアニストのクララは、ヨーロッパ各地を演奏旅行で回り、多忙な日々を送っていた。そんな二人の前に、若き天才作曲家ヨハネス・ブラームスが現れた。 体調不良に悩まされ続けるロベルトにとり、ヨハネスは自分の音楽に対する唯一の理解者となり、やがて彼を「後継者」とまで公言するようになる。気難し屋の夫と沢山の子どもを抱えるクララも、ひたすら彼女を崇拝するヨハネスの存在に平安を見出して行く。 だが酒と薬の影響もあって次第に狂気に駆られていくロベルトは、クララとヨハネスの関係を疑... [続きを読む]

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