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2009年9月10日 (木)

「8月のシンフォニー -渋谷2002~2003」

8  ムービーアイが自己破産したので公開は難しいかなと思ったが、とりあえず公開できて良かった。
 実在するシンガーソングライター川嶋あいをモデルに、彼女が成功するまでと、彼女を支えた若者達を描いた青春アニメ。
 実は川嶋あいというシンガーソングライターをこの映画を観るまで知らなかったので、すっかりお亡くなりになられた伝記ものかなと思っていたら、生きていることに驚いた。
 病気の母親を残し歌手を目指して九州から上京したが、デヴューの目処は立たず、路上ライブで歌っていたら、若き起業家の社長と学生カンファレンスのメンバーがサポートしてくれて、歌手になってしまう。
 この話にどこに感動する要素があるんでしょうか?
 おそらく大勢いる歌手志望の中ではかなり恵まれている方じゃないの?
 確かに途中で母親が亡くなったり、意外な出生の秘密はかわいそうだと思うけど、歌手になる過程は物凄く恵まれているんじゃないかな。
 それに、目的があったら何やってもいいという雰囲気も疑問で、あれだけ警官に注意され、通行の迷惑になっても路上ライヴを続けることが良いとは思えない。
 人それぞれなのだが、自分は人に迷惑かける路上ライヴをするくらいなら、きちんとライヴハウスを借りてチケットを売って歌うべきだと思うぞ。
 金払っても聞きたいと思わせる歌じゃないと、将来歌手としてやってけないんじゃないの?
 路上ライヴ千回とか凄そうで、何か間違っている気がするのだが…。
 あと学生カンファレンスは彼女のサポートを落第してまでやることなのか?
 それ以前に、これって誰をターゲットにしている映画なんだろう?
 そんなわけで、自分にはこの映画については大部分で懐疑的で説得力がなかった。
 学習塾など教育事業を展開するワオ・コーポレーションが制作に関係しているので、成功するのはサポート(塾)がいるよ…といいたいのかなあ。(←深読みしすぎ?)

参加してます。よろしくで~す
   

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