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2009年8月 5日 (水)

「天皇伝説」

200907302352000  ある日突然、町中の電柱に怪しげな煽り文句と毒々しいデザインのポスターが貼られている時があったら、それはもちろん渡辺文樹の映画が上映されることを意味する。
 インターネットで入手できない情報はないと思われる現在に、公式ホームページはおろか、どんな紙媒体も使わず、ゲリラ的に貼りまくられるポスターのみが唯一の情報源!
 前時代的だが、逆に溢れる情報の中では目立つ方法かもしれない。
 残念なことに気づいた時には終っていることが多く、次回の上映先なんかわかるはずもない。
 それが渡辺文樹の映画が都市伝説化している所以だろう。
 ポスターを発見したら少々無理してでも観るしかない!
 っつうことで出先でポスターを見つけたので時間を調整して観にいってきた。
 「ノモンハン」と「天皇伝説」の入替上映だが、時間の都合で「天皇伝説」だけ観る。
 受付には監督の奥様と娘さんらしき人がいて、チケットの販売をしていた。
 渡辺監督の過去の作品のDVDも販売されていた。
 とてもアマゾンとかで取り扱ってくれそうもないと思ったのか、購入している人が多かった。
 上映前に監督の挨拶があり、映画の内容を熱く語っていた。
 上映はプロジェクター全盛期の時代にフィルムだった。
 映写機のガラガラという音は久しぶりだった。
 映画は極めて普通で、ポスターで煽りから想像してしまうショッキングなものではなかった。
 それどころか、上映前に熱く語ったことが、そのまんま映画の内容だった(笑)
 監督も自ら出演…というか、奥様と娘さんも出演という家族総出だった。
 チープ感はあるものの勢いがあり、また何があるかわからないという秘密の上映という緊迫感もあって意外に面白く観てしまった。
 映画を観に行ってもパンフレットを買わない自分だが、物凄く久しぶりにパンフレットを買った。
 中身は監督の前フリと映画の内容、そのまんまだったが、ペラペラの中身のないものよりは遥かに濃い内容だった。
 

参加してます。よろしくで~す
   

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