「The Harimaya Bridge はりまや橋」
日本の高知県で英語教師として働いていた息子が交通事故で死亡!
画家としても才能を発揮していた息子の絵が日本に多くあることを知った父親(黒人)は、戦争で父を日本兵に殺されているため日本に嫌悪感を抱きながらも、絵を回収すべく日本の高知に行くのだった…。
リーサル・ウェポン・シリーズのダニー・グローヴァーが出演&製作総指揮も務めているのだが、それなりに売れている彼が何故このような映画に参加しているのかよくわからない、
監督は映画の登場人物と同様、英語教師として高知県に1年間滞在した経験を持つアーロン・ウールフォーク。
外国人が作る日本が舞台の映画なので、その勘違いぶりを確認するために観にいったのだが、極めて普通に地味な良い映画だった。
「007は二度死ぬ」クラスのものを期待すると肩透かし。
つうか、今の時代にあれくらいのものが出てきたら、狙っているとしか思えない。
差別されがちな黒人が、さらに日本人を差別している構造が生々しく、実はこの映画のもう一つのテーマはマイノリティと差別だったりする。
主人公の息子の嫁が家族の絆と生活を一緒くたにしているのは、ちょっと不自然な感じもする。
主人公の父親の戦争が第二次世界大戦だとすると年齢的に矛盾があったりするのだが、そこらへんは平行世界ということで軽く流してしまおう。
意外にテンポがいいし、重たいテーマがある割りには暗い話でもないし、意外に拾いものかも。
出演は外国人はダニー・グローヴァー以外誰もわからないが、日本側の出演者で話題なのは、とんねるずの石橋貴明の娘である穂のか(B80-W57-H84)だろう。
さんまの娘もそうだが、な~んか微妙で、芸能人の世襲制も考えるべきではないか、いやマジで。
この映画で思った以上に良かったのがMISONO(B80-W62-H90)で彼女の弾けっぷりは大切だよ。
また高岡早紀(B87-W60-H90)の怖いまでのお色気には驚き!
そんな映画でもないのに、妙に艶っぽくて困ってしまうのだ。





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