「サンシャイン・クリーニング」
姉は、かつては学園のアイドル的存在チアリーダーだったが、今はシングルマザーで、仕事もいけてないハウスキーパー、さらには高校時代の恋人と不倫中。
妹は自立できずに父親と同居中。
仕事も長続きしない。
その父親も一攫千金を狙って怪しげなお菓子やエビの直卸しなど手を出してはうまくいっていない。
そんな負け組姉妹が一発逆転を狙って始めた商売は事件現場のハウス・クリーニングだった…。
事件現場の清掃の映画というと、ちょっと前に「ザ・クリーナー 消された殺人」を観たので珍しさはないのだが、考えてみれば世の中色々な仕事があって当たり前だよなあ。
この映画の町は頻繁に名探偵コナンの米花町くらい事件が発生するのか彼女らの仕事も大繁盛!
アメリカってそんなに治安が悪いの?
「リトル・ミス・サンシャイン」の製作チームの映画だが、あの映画と同じような痛快感はない。
あそこまでファンタジーな話でもない。
つうか、あの姉妹のダメっぷりが本当に痛々しい…だけど憎めない。
母親のエピソードはちょっとホロっとしたけど、DVDとかあるんじゃない?、それか放送している時ビデオ録画とかしないの?それとも想像以上に貧乏だから?…というのは野暮か。
だけど嫌いじゃないんだよね。
ダメ姉妹を演じるのは、エイミー・アダムスとエミリー・ブラント。
監督はクリスティン・ジェフズ。
エイミー・アダムスって「魔法にかけられて」でお姫様役だったのだけど、結構いい歳なんだなあ。





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