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2009年7月24日 (金)

「パッテンライ!! ~南の島の水ものがたり~」

Pattennrai 日本が世界に誇れる唯一の文化といえば、アニメしかないのだが、その全てが萌え系ではない。
 「萌え」と関係ないアニメだって地道に存在するのだ。
 この映画も、キャラクターデザインは「萌え」からは遥かに遠く、それでいて少し古めかしい。
 話も日本統治時代の台湾で土木技師の八田與一を描いたもの。
  雨量が少なく不毛の大地と呼ばれていた台湾南西部に位置する嘉南平原に広大な灌漑施設を造った人で、台湾では相当な英雄らしいが自分はこの映画で初めてその存在を知った次第。
 色々な国に色々な偉人がいるわけで、ライト兄弟や野口英世ばっかりではないのだ。
 ちなみに「パッテンライ」というのは、台湾語で「八田がやってきた」の意味らしい。
 そう、これはよく学校で有無を言わずに見せられる教育映画もしくは文化映画に近いものなのだ。
 おそらく、これだけで萎えてしまう人もいるだろうが、食わず嫌いはやめた方が良い!
 何故なら思っている以上に面白いからだ。
 確かに説教臭いところはないわけでもないのだが、それ以上に水がないとことに水を持ってくる構想にロマンがある。
 子供の観客のために感情移入しやすいように日本人と台湾人の幼少から大人までの友情を盛り込んでいるのだが、本当はアクセント程度なのに、これが意外に心暖まる話なのだ。
 意外に必見なアニメ映画!(いや無理にとは言わないが…)
 製作に虫プロの名前があったのが懐かしかった。
 まだあったんだなあ(失礼)

参加してます。よろしくで~す
   

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