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2009年7月18日 (土)

「ハリウッド監督学入門」

Howtomakeamovie   「リング」ですっかり有名になった中田秀夫監督が、セルフ・リメイクした「ザ・リング2」と、最終的に別のチームが製作した「THE EYE」の準備期間を振り返りつつ、清水崇監督や、プロデューサー、 カメラマン、音楽家、果ては自分のマッサージ師までインタヴューすることによりハリウッドでの映画製作の特殊性を検証するドキュメンタリー。
 中田監督って「女優霊」や「リング」は面白かったけど、「ガラスの脳」や「L change the WorLdL」とかダメダメで、作品にムラがあるんだよね~。
 「ザ・リング2」は自分が聞いた構想では、家のテレビから自動車のテレビ、おそらく今だったらワンセグまでありとあらゆるモニターから貞子が出てくるというものだった。
 確かに「エイリアン」の続編の原題は「エイリアンズ」になって大量のエイリアンが出てきているので、2作目が物量作戦はハリウッドの定番だなと納得していたのだが、見事に噂でしかなかった(泣)
 だけど、ちょっと観たいよね?>大量の貞子。
 お国が違えばシステムも違う。
 とてつもなく時間がかかる製作にGOが出ることをグリーンライト、監督が自らのセンスで割り振った絵コンテに沿って撮影するのではなく現場では,1つのシーンやショットを,角度やサイズを変えた様々なアングルで撮影しておくカヴァレッジ、一般の観客を入れた試写でのアンケートがあって、その結果によってはラストが変更になるテストスクリーニング。
 中田監督はこれらのハリウッドのシステムを徹底した商業主義を嘆いているのだが、自分はハリウッドのシステムが悪いとは思わないし、むしろ日本映画業界は見習うところは見習うべきだと思う。
 作家主義とかもあるかもしれないが、納得いかなければ自主映画でやっていただければ良い。
 ぶっちゃけ、自分は作る側の人間でもないので、制作過程がどんなのでも金払って観て面白いものを作ってくれれば何でもいいと思っている。
 その意味では、この映画はず~っとくっちゃべっているだけで、絵のメリハリもないし面白いとは思えないけどなあ。

参加してます。よろしくで~す
   

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