「真夏の夜の夢」
「真夏の夜の夢」と聞いて思い出すのは、「巨人の星」で、大リーグボール1号が出てきた時に実況のアナウンサーが使った言葉だったり、「ガラスの仮面」で北島マヤの芝居だ。
一応、シェイクスピアの戯曲だとは知っているものの、粗筋程度で実際に読んだことはない。
この映画は「ナビィの恋」の中江裕司が監督が「真夏の夜の夢」を題材にした恋愛ファンタジー。
恋に疲れて故郷の世嘉冨島に戻ってきたヒロインと、人々の記憶から忘れ去られようとしている島の精霊の交流を描いている。
実はここ最近、沖縄系の映画には食傷気味で、全部がそうだとはいわないけれど、大抵、沖縄を中心とした島々=癒し系のいいところで、泡盛飲んで三味線(?)の音に合わせて踊って、語尾に「さ~」とつけて話して、平良とみが出ている…というのばっかりな感じがする。
韓国映画がベタなのと同じで、そういうものだと言われればそうなんだけど、もう少し何とかならないかなあと思う。
この映画も、ゆるい話展開で、これ本当に面白いと思って作ってるの?>関係者の人
いや、もちろんシェイクスピアを元ネタにしているとはいえ、もっと捻らないとダメなんじゃないの?
頭にタコがず~っとくっついているって笑えるか?
最後も弁解がましいのが情けない。
もうそろそろ沖縄系映画も見直しの時かもね。



































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