「愛を読むひと」
15歳のマイケルはある日、21歳年上のハンナと出会い、彼女と彼女の肉体にどっぷり漬かってしまう。。
ところがある日突然、彼女はマイケルの前から姿を消し、数年後、法学専攻の大学生となった彼は法廷でハンナと思の再会は法廷だった…。
アカデミーでノミネートに上がった時は、「君に読む物語」と勘違いしてしまった、テヘ。
ベルンハルト・シュリンクの「朗読者」が原作だが、自分は未読。
少年と年上の女性の筆降ろし系の話かと思ったら、後半はナチスの戦犯の話という重たい話になってしまう。
まあ、確かにそんな「青い体験」みたいな話がアカデミーにノミネートにされるわけもないいよなあ。
一方ではやりたい盛りの少年なので、物凄い年上だろうとお願いできたらOKなんだろうという気持ちは痛い程わかった。
ハンナが生死と引き換えにしても「秘密」を守らなくてはならない理由が重要なのにすぐにわかり辛いのが残念。
あと、ドイツが舞台なのに相変わらず英語を話すドイツ人というのに違和感ありなのだが、これは英語圏の映画の仕様なんだろうなあ。
ハンナ役のケイト・ウィンスレットは乳輪大きめの胸を出しながら頑張っていた。
彼女の何とも言えない表情を見るとアカデミー賞をもらうのもわかるような気がした。
監督は「リトル・ダンサー」のスティーヴン・ダルドリー。
共演でブルーノ・ガンツが出ていたので、絶対にヒトラー役だと思ったら、マイケルの先生役だった。
予告でガンガン聞かされる平井堅の歌が、エンドロールで差し替えになるとあきらめていたら、そんなことなくて良かった、いやマジで。





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