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2009年5月19日 (火)

「ニセ札」

Nisesatsu  戦後まもない時期に、村ぐるみで偽札作りをしていた実在の事件を元に映画化。
 「噂には聞いていたが、まさか村が営んでいたとはな」と「カリ城」の銭形警部なら言うであろう。
 話題は木村祐一が監督であることだが、これが意外に真っ当に面白く、同じ芸人監督の松本人志の「大日本人」よりも遥かに面白い。
 偽札映画は、その作る過程と、実際にばれるかばれないかのサスペンスが面白いのだが、この映画にはもう一つ裁判でのやりとりがある。
 お金の意味について語るところは面白い。
 この映画での偽札作りは金儲けというより、村の貧しい人を救うためという大義名分があり、戦中に日本軍が中国の偽札を作っているのと何がどう違うのか?という投げかけも見事!
 さらには偽札作りにスポンサーをつけるというのが意外に盲点とうか画期的で、目から鱗がこぼれてしまった。
 出演は、倍賞美津子(B87-W60-H85←「コント55号とミーコの絶体絶命」出演時)、板倉俊之、宇梶剛士、段田安則、そして監督も自ら出演もしている。
 倍賞美津子が真剣おばあちゃんになってしまったのには驚き!
 若い時は当時としては珍しい豊満な胸の持ち主で、おそらくお父さん連中に聞けば熱く語ると思うが、最後に「それでも原田美枝子の方が巨乳なんだよな」というに違いない(←またこのネタかよ)

参加してます。よろしくで~す
   

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コメント

こんにちは^^

>豊満な胸の持ち主

実は舞台挨拶でキム兄の挨拶の言葉が「倍賞さん、おっぱい見せてください。」でした。(笑)
まあ、これには裏があって、青木崇高が『おっぱいバレー』に出演していたからなんですけどね。他の出演者に速攻で「いや映画違うから!」って突っ込まれてました。(笑)

>KLY様
 毎度駄文を読んでいただきありがとうございます。
 倍賞さんは昔だったら「おっぱいバレー」の主演でも大丈夫でしたね(o^-^o)
 舞台挨拶のレポートお疲れ様です。
 映画よりも舞台挨拶の方が面白そうな…。
 ちなみに水野晴郎先生も映画より舞台挨拶の方が面白い困った状態でした。

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