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2009年5月20日 (水)

「鈍獣」

Donjuuuuu  失踪した作家凸川の行方を追う担当編集者がやってきたのは、全てが相撲中心の田舎町で、そこで彼女を待ち受けていたのは、凸川の同級生で町の唯一のホストの江田、警察官の岡本、そして江田の愛人・純子とホステスのノラだった。
 凸川は、江田と岡本の過去をモデルに小説を執筆していて、怒った江田は、凸川を何度も殺そうとしたが、彼は絶対に死なないのだった…。
 話はそれぞれの証言で進んでいく。
 演劇っぽいなあと思ったら、やっぱりそうで宮藤官九郎の脚本で映画化したものらしい。
 当然最大の売りはそこだ。
 相変わらずクドカン節は全開で、小ネタ満載!
 個性的な登場人物、先が読めない話展開!面白くなりそうな要素をは盛り沢山なのに、大変つまらない。
 演出にキレがなく、映画的な流れがないため観ていて居心地が悪い。
 中島哲也の劣化コピーみたいなのが痛々しい。
 普通に演出すればいいのに、あざとい演出が空回り状態なのだ。
 出演は真木よう子(B92-W60-H88)浅野忠信、北村一輝、、南野陽子(B78-W52-H80)、佐津川愛美(B82-W56-H85)、ユースケ・サンタマリア。
 真木よう子の演じるメガネっ娘って、「少年メリケンサック」の宮崎あおい(B77-W57-H82)とキャラかぶってね?
 まあ制作時期とかあるのでどちらが先とかよくわからないけど、どう考えてもあおいちゃんの方が演技がうまいし、何と言ってもあの弾けっぷりが良い!
 つうかキャラ作りがうまいんよね。
 あえていうなら、真木の不自然な大きさの胸が、あおいちゃんの貧乳よりいいところか(あ、もちろん人によって好き嫌いがあります)
 どちらも触っているユースケがちょっとうらやましいぞ!
 それよりも、デヴューしてから20年以上経過しているのに、年を感じさせない南野陽子の美しさには驚き!
 彼女のポスター欲しさにフジカラーのフィルムを買いまくったのも懐かしい思い出だ。
 監督はCM界で活躍する細野ひで晃。
 この監督の演出がイマイチだなと思ったのは、真木よう子の巨乳ネタがあっても、皆が知っていることを前提としているだけであって、映画を観ていても彼女が巨乳だと全くわからないことだろう。
 もっと描き方があると思うのだけどなあ。
 あと、相撲の設定いらんだろ?
 う~ん、偏見と言われてしまうが、やっぱCMとPV出身の映画監督って長編映画って微妙なんよねえ。
 映画の中で浅野忠信が何度も「おしまい?」と聞いていたが、それは見ているこっちのセリフだよ。

参加してます。よろしくで~す
   

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コメント

胸もませてくれるならってのが出演の条件だったとクドカンが冗談飛ばしてたらしいですねー(笑)
まあ、今をときめく宮崎あおいちゃんと真木よう子では比べるだけ酷かと^^;

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