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2009年4月10日 (金)

「イエスマン “YES”は人生のパスワード」

Yesman  何でもノーで済ませてきた男があらゆることにイエスと答えてみると、意外にも明るい人生になってきた…はずだったのに!?
 久しぶりのジム・キャリーの新作は、ダニー・ウォレスが実際に全てにイエスと答え続けた6ヵ月間に渡る体験記の映画化。
 アダム・サンドラーが日本未公開の作品も多いのに、何故かジム・キャリーの映画は地道に公開されているのは喜ばしいことである。
 全てにイエスと答える。
 う~ん、まるで小学生が今日一日誰とも話さないとか、くだらないことを決めて実行しているような感じなのだが、ところが映画は思った以上に面白く、バカバカしいはずなのに、恋愛の要素やアクション、小ネタなどを盛り込み、張り巡らされた伏線もきっちり回収し、コメディとしては意外に侮れないものとなっている。
 その時だけ笑わせるためだけのエピソードかと思いきや、必ずどこかでそれが生きてきており、例えば、ギターや韓国語を習ったり、イラン人女生徒のお見合い(?)もイエスと答えていくうちにこうなりましたという結果だけではなかったわけで、どうでもよさそうなエピソードが意外なところで重要な要素になていくのは痛快だ。
 主人公が参加する自己啓発セミナーのカリスマ主宰者が実はテレンス・スタンプというのが一番笑えた。
 そりゃあゾッド将軍の言うことだったら聞いてしまうよなあ(笑)
 あとはいい年こいて、ハリポタや「300<スリーハンドレッド>」のコスプレパーティーに参加している主人公の上司ね。
 ハリポタのかっこうで、DVDを連続で観ているのが笑える。
 一昔前だったら絶対に「スター・ウォーズ」なんだろうなあ。
 ジムは実年齢はいい年だと思うのだが、相変わらず喋りと動きのキレは悪くない。
 監督は「チアーズ!」のペイトン・リード。
 この映画に関しては「面白いか?」と聞かれたらイエスと答えさせてもらいます。

参加してます。よろしくで~す
   

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