「レイン・フォール/雨の牙」
日米の国家をを揺るがす情報が入っいるメモリースティックをめぐり、日系アメリカ人の暗殺者ジョン・レインがCIAや日本の警察、ヤクザから狙われることになる…。
原作は元CIA工作員(らしい)のバリー・アイスラーの小説。
元CIA工作員というのが、スティーヴン・セガールの胡散臭い経歴を思わせるものがあるが、CIAも色々な仕事があるし、必ずしもCIA=殺し&破壊工作ばかりではないだろう。(実際はよくわからないが…)
原作は未読なのでどうなっているかわからないが、映画は間違いなく駄作。
どう考えても頭の悪い大学生が無理して作った自主映画にしか思えない。
演出的にはジェイソン・ボーン・シリーズを意識したような感じだが、結果的には劣化コピーになってしまっている。
そして、こんな映画に何故かCIAアジア支局長の役でゲイリー・オールドマンが出ちゃってるんだよなあ。
そうしたんだ?>ゲイリー。
小遣い稼ぎか?
そして、殺し屋に見えない(ある意味リアルか?)殺し屋役に椎名桔平。
彼が守るヒロインに長谷川京子(B80 - W55 - H82)
あ~伊東美咲(B83-W58-H87)とか、彼女に演技とか言うのは野暮なのは承知しております。
つうかハセキョーはこの映画では寝ているだけなんですけど~っ。
一見ショボいがキレ者に見えるだけで、実は何もしていない刑事役に柄本明。
監督はマックス・マニックス…って誰?
ツッコミ所は満載で思いつくだけ書きなぐり!
・日米を揺るがすような情報がメモリースティックで簡単に持ち出せている中小企業以下のセキュリティの国土交通省。
・レインがソウル行きの飛行機のチケットを購入したのがわかるのに新幹線の切符を買ったのはわからないCIA。
・昔のヤクルトのおばさん並にあっさり入ることができるCIAの建物。
・謎がCIAの責任者の口頭説明で判明する。
・意外に重要度が低いハセキョー扮するヒロイン。
・物凄く大人数の職場なのに、現場に出てロッカーを壊すCIAの責任者。
・殺しの情報をFAXで送る。
・最後がうだうだ。
まあ、帰りに居酒屋で話すには絶好のネタ映画だし、GW映画なのに、もう上映回数が減っているので早めに観にいって、この公開(後悔?)される「バンコック・デンジャラス」を観て比較するのが正しい楽しみ方かも。


































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