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2009年4月16日 (木)

「昴-スバル-」

Subaru  曽田正人の漫画の映画化。
 ちょうど、自分の中では「ビッグコミックスピリッツ」がMAXにつまらなかった時期に連載していた。
 その中でもこの漫画はまだ面白い方だった。
 しかし、不定期連載だったような感じ(記憶が曖昧)だったし、この漫画と「20世紀少年」だけで「スピリッツ」を買い続けるのは無理だった。
 やっぱ「スピリッツ」で隔週だろうが不定期だろうが必ず読まそうと思ったら「めぞん一刻」くらいの漫画がないと無理だな。
 当然「ヤンマガ」は「AKIRA」だったんだけど。
 そんなわけで、曽田正人の暑苦しい絵をどうやって実写化するか確認するために劇場へいく。
 いや、通はスバってきました~っというべきか。(同じようなのにジブるやらハウるやらあるらしい)
 話は双子の弟を病で亡くしたすばるが、場末の小劇場のオーナーの五十鈴に見守られながらダンスを覚え、上海で開かれるバレエ・コンクールに出るまでを描いている。
 確か原作はバレエの話なのだが、映画はバレエは少なく、どちらかというとストリートダンスが中心(にしか思えない)。
 まあここらへんはエイベックスが思いっきり入っているので、当然だろう。
 自分はダンス映画が好きなので、躍動感があって迫力があれば少々話なんて申し訳程度で全然OKなんだけど、残念なことにこの映画は思った以上にダンスシーンがよくない。
 踊りを見せる映画でそれはまずいだろと思うが、じゃあ話が面白いかというと、これが本当に申し訳程度なので、どうしようもない。
 本来、この漫画の面白さは、ヒロインのバレエへの異常とも思われる執念なのだが、残念なことに映画はそれが描けていない。
 だから、何も伝わってこないのだ。
 主演の黒木メイサ(B80-W58-H82)は、がんばっているのだが、ダンス勝負とか本筋と違うところの演出がバカっぽいので間抜けに見えてしまう。
 それにやっぱ、彼女の顔はシベリアンハスキー顔でちょっと怖い。
 彼女よりも桃井かおり(B86-W64-H87)や前田健のキャラが立ちすぎている。
 Araの変な日本語は、そういう設定とはいえ、ここぞとばかりの時にかなり不自然なので勘弁してほしい。
 監督は「不夜城」のリー・チーガイ。
 世界4カ国を巻き込んだドリームプロジェクトなのに空回り感の強いのが残念。

参加してます。よろしくで~す
   

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» 昴 -スバル- [LOVE Cinemas 調布]
曽田正人の同名の人気マンガの実写映画化。主演は『クローズZERO』の黒木メイサ。共演に桃井かおり、筧利夫といったベテランも出演している。原作マンガは夢中になって読んだ大好きな作品でした。実はあまり観るつもりはなかったのですが、妻が今バレエに熱中していて、是非観たいとせがまれての鑑賞だったり。(笑)それにしても最近実写化モノばっかり観ている気がするなぁ。... [続きを読む]

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