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2009年3月27日 (金)

「余命」

Yomei  「出産は38歳である私にとって最後に与えられたチャンス」
 なんか、聞きようによっては倖田來未 (B90-W60-H85)より問題発言のように聞こえる予告編だが、本編を観ると前後のやりとりで意味が通る。
 あまりにも多い試写会でもはやお腹一杯状態のせいか、自分の行った劇場は観客が少なかった。
 大学病院で外科医をする妻が、結婚10年目にして妊娠!
 BUT喜びも束の間、乳がんの再発!
 出産か治療かの究極の選択に迫られる…。
 まあ予告とタイトルで話は読めてしまう。
 若い時はこういう難病物は安易に泣かせるためのものと思っていたし、健康は当たり前だと思っていた。
 今でも難病物は嫌いだが、唯一変わったのは人はいつまでも健康ではなく知らない間に病気になっていることを認識したことだ。
 だからこの映画のヒロインの気持ちはわからないでもない。
 ましてや再発と知ったら目の前が真っ暗だ。
 自分の知り合いも癌の手術には成功したが、毎回定期検査の時は怖いという。
 だからといって再発して、自分の命と引き換えに子供を産むのは、いい話に聞こえるけど、残された夫や子供のこれからを考えると若干疑問がないわけでもない。
 ヒロインの思い込みが激しく先走った行動は、賛否両論に分かれることだろう。
 問題提起をしている映画としてはいいのだけど、上映時間が長い。
 多分、ヒロインの故郷のエピソードが長すぎるのだと思う。
 主演は「デトロイトメタルシティ」でキレた女社長から「容疑者Xの献身」の弁当屋で働く母親まで、幅広い役柄をこなす松雪泰子(B80-W54-H84)。
 その夫を演じるのは椎名桔平。
 その他、林遣都など。
 監督は「手紙」の生野慈朗。
 取り扱っている題材はいいのに、ちょっとしたところで微妙になっている少し残念な映画だと思う。

参加してます。よろしくで~す
   

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