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2009年2月16日 (月)

「旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ」

Asahiyama  テレビと映画の大きな違いは即時性で、当然映画は時事ネタは弱い。
 企画から諸々時間が費やされるので、公開される頃にはすっかり鮮度がなくなってしまうのだ。
 旭山動物園の話は散々テレビでやり倒しているので、今更感が強い。
 もし映画化するなら、金払って観るだけの面白さがなくてはいけない。
 しかし、この映画は普通に動物園が成功するまでを描いている。
 もちろん、こういう時によく使われる人間ドラマという切り札も、あまりにも普通だ。
 人付き合いの下手な新入り飼育員の目線で進み、同時に彼の成長を描くかと思いきや、そうでもなかった。
 おそらく制作主旨からは大きく異なると思うが、役所と動物園のドロドロとした駆け引きなどの裏側を描いた方が面白かったのではないかと思う。
 まあファミリー向きだと動物を入れないとどうしようもないしね。
 主演の西田敏行は、この手の役だとどうしても「陽はまた昇る」を思わせるし、彼の上司役で、笹野高史が出ていると、「釣りバカ日誌」を観ているような感じだ。
 その他にも岸辺一徳、長門裕之、柄本明などベテランが脇を固めている。
 ヒロイン的ポジションで前田愛(B75-W58-H79)が出ているのだが、あまりにも劣化ぶりに泣けてきた。
 おそらく役作り…だと信じたい。
 やはり彼女のピークは「ガメラ3」までなのか?
 監督はマキノ雅彦こと津川雅彦。
 この人、色々な映画に出演しているのに「寝ずの番」とか「次郎長三国志」とかの監督作品は面白くない。
 今回は、彼の作品の中では一番面白い。
 つうか極めて当たり障りがないからなんだけどね。
 結局、前田愛の熱愛とか、朝丘雪路(B102-W63-H97←「11PM」出演時)との別居とか話題作りだったんだなあ。
 だって、別居しようがそんなことどうでもいいことでしょ?

参加してます。よろしくで~す
   

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