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2009年1月30日 (金)

「ワンダーラスト」

Wonderlust  今や重鎮の感もあるマドンナだが、やはり「ライク・ア・ヴァージン」でデヴューした頃は歌もさることながら、モンローの再来と言われた容姿で物凄い人気だった。
 「マテリアルガール」のPVは正にそれを意識した作りになっている。
 成田美名子の「CIPHER」でアニスのママがマドンナにそっくりというだけで盛り上がっていたくらいだから、いかに彼女が美人であったかわかるだろう。
 個人的には彼女の歌は「マテリアルガール」と「ビジョン・クエスト/青春の賭け」の主題歌である「クレイジー・フォー・ユー」がお気に入り。
 ちなみに当時の中学生で「ライク・ア・ヴァージン」を「初めてが好き」と訳しているバカがいて、日本の教育の低さを思い知ったことがある。
 歌ってよし、見た目も良しの彼女なので映画出演の話が来ない方がおかしい。
 そんなわけで、「マドンナのスーザンを探して」を観にいったが、タイトルにマドンナとあるのに彼女は主役でもなく、映画の内容もトホホな感じだった。
 よくよく考えてみると自分が観た彼女が関係している映画で面白いものは「エビータ」 くらいかなあ。
 「007/ダイ・アナザー・デイ」はシリーズで1、2位を争うくらいつまらなかったしなあ。
 そんなマドンナの初監督作品「FILTH AND WISDOM」だが、何故か邦題が「ワンダーラスト」になっている。
 これがここ最近の日本独自のカタカナ表記タイトルというやつやね。
 SMの調教師をして生計を立てているミュージシャン、生活のためにストリッパーで稼ぐバレリーナ、アフリカの貧しい子供たちを助けるという夢を持ちながらも実は万引き常習犯。
 夢はあるが厳しい現実に生きる三人の青春物語。
 予告編を観ると面白そうな要素があるのだが、残念なことにしこたまつまらない。
 面白くなりそうな要素を使い切ってないし、何より編集に流れがないので、ぶつ切り状態なので観ていて辛い。
 ラストの歌の場面で、マドンナはこれがやりたかったんだろうなあと思ったし、この映画の中ではそこが最大の見所でもある。
 しかし、90分もない上映時間でそこに至るまでにすっかりダレてしまう。
 結局、またもや自分の中ではマドンナの映画で面白いものはなしと強く認識してして終わりになってしまった。

参加してます。よろしくで~す
   

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