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2009年1月29日 (木)

「ピューと吹く!ジャガー ~いま、吹きにゆきます~」

Pyu  実写版の要潤はがんばっていたが、今一つ笑えなかった。
 またもや映画化と聞いて懲りないなあと思っていたら、実はアニメで、それもFLASHアニメだった。
 「秘密結社 鷹の爪」のFROGMANが作るとなれば観ないわけにはいかない。
 シネコンの案内アニメは色々あるが、ワーナーマイカルは創立以来変わらないバックス・バニーだし、109シネマズの「彼氏に内緒で観ちゃってます」は観ていてムカつく。(内緒で観る意味がわからないのだが…。カードを別々に持てよ)
 やはり「秘密結社 鷹の爪」のTOHOシネマズが一番面白い。
 これより本編が面白いかどうかが判断基準だったりする。
 ところが、残念なことに、この映画は面白くない。
 話は異世界に迷い込んだジャガーやピヨ彦たちが、フランツ帝国の王女キャサリン・アルトの危機に立ち上がるというもので、漫画と同じようなチープで脱力系ギャグ満載で描いていくというもの。
 ところが、このチープとか脱力系にFLASHアニメが更に悪い意味でマイナス効果を生み、本来は動きが単純なFLASHアニメを逆手に取るはずだったのが裏目に出てしまい、単調なものになってしまった。
 結局、面白さを出すのは登場人物のセリフだけになってしまうのだが、当然それだけでは間が持たないので、観ている側は居心地が悪い。
 当然、中には寝ていた人もいたがそれはやむおえないだろう。
 また、意外に笑い声が少ないのもお笑い映画としての価値を物語っている。
 個人的考えではFLASHアニメは長編の場合、相当な演出がいると思う。
 声の出演は真木よう子(B92-W60-H88)、板東英二、伊武雅刀。
 真木よう子は「ミツコとハッチン」でも声の出演はをしているので問題なし。
 板東英二は本人役なのでどうこう言うものではない。
 久しぶりの伊武雅刀はやはりうまい。
 でもこの映画がそれなりに観ることができるのは、ジャガーさんが藤原啓治であることが大きいと思う。
 FLASHアニメの限界とは言わないが上限を感じた映画だった。

おかげさまで、1000本目の記事です。
   

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