2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」 | トップページ | 「天国はまだ遠く」 »

2008年12月15日 (月)

「劇場版MAJOR メジャー 友情の一球(ウイニングショット)」

Photo  「こち亀」が「週刊少年ジャンプ」最大長期連載の漫画だとすると「週刊少年サンデー」は「MAJOR」だろう。
 ず~っと「犬夜叉」だと思っていたのでちょっと意外だった。(まあ「犬夜叉」も連載終了したわけだが)
 「MAJOR」がアニメ化すると聞いて驚いた覚えがある。
 あの長い、それも野球漫画をどうやってアニメ化するのか?
 いや、それ以前に萌え全盛期の時代に、あんな泥臭い話が受け入れられるのか?
 自分としては疑問だったが、それは見込み違いで、さすがにNHKが作るだけあって、意外にも良質な作品となり、視聴率もそれなりにあるという。
 野球漫画といえば「巨人の星」や「ドカベン」のような根性と体力だけで乗り切るような話は過去の話らしい。
 今や「大きく振りかぶって」のように戦略にこだわる時代なのだろう。
 しかし、映画化するようなものか?
 さすがにNHKのアニメだけあって宣伝もできないし厳しい。
 そうはいいながら「カードキャプターさくら」の映画化の時は小さなお友達から大きなお友達かまで長蛇の列だった。
 とりあえず「メジャー」を初日に観にいったのだが、「カードキャプターさくら」の時の異常さはなかったが、それなりの客入りだった。
 今回の劇場版は、原作で語られなかった空白期間である主人公・吾郎の少年時代が明らかにされ、何故なぜ、吾郎はサウスポーになったのか?を描いている。
 これが意外にも良くできていて、ジャンプ系のアニメだと押し付けがましい友情・根性の話になるのだが、この映画はそうではなく、自然の流れの中でそれらが語られており、また原作もアニメも知らなくてもわかる作り(そんな複雑な設定はないが)になっている。
 野球シーンが効果とかで逃げずにきちんと描かれているのには感心した。
 たかだか少年野球ごときで悔いを残したくないからといって、これからの人生が長いのに右腕を壊したりするのは疑問だが、肩を壊し失意にある吾郎への義父の言葉が泣けた。
 この手の劇場版のお約束として声のゲストとして、蓮佛美沙子(B80-W56-H83)、エド・はるみ(B83-W59-H84←「キネマの天地」出演時)、世界のナベアツが出演!
 エド・はるみとナベアツは当たり障りのない箇所での登場だし、エド・はるみは「ヤッターマン」に出た時に意外にうまかったので良いのだが、問題はがっつり話に食い込んでいる役の蓮佛美沙子だろう。
 ど~贔屓目に考えても下手すぎだろ!
 「ケロロ軍曹」の福田沙紀(B79-W58-H80)もたいがいだったけど、それに輪をかけてひどい。
 つうか、この娘って(個人の好みはあるとしても)物凄くかわいいわけでもないし、何故こんなに全面に出てくるの?
 大人の事情があるのかどうかはわからないけど、ちょっとひどいぞ!
 まあ、それ以外は真っ当な良作アニメなので、冬休みに家族で観るにはオススメ!

参加してます。よろしくで~す
   

« 「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」 | トップページ | 「天国はまだ遠く」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/43422846

この記事へのトラックバック一覧です: 「劇場版MAJOR メジャー 友情の一球(ウイニングショット)」:

« 「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」 | トップページ | 「天国はまだ遠く」 »