2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「ひゃくはち」 | トップページ | 「地球でいちばん幸せな場所」 »

2008年10月24日 (金)

「ベティの小さな秘密」

Bettynohimitsu_1_1b  感受性が豊かで繊細なベティは、大好きな姉が寄宿学校へ入ってしまい、両親は離婚寸前!
 心の慰めは、近所の檻に囚われている犬だが、それも引き取り手がないと殺されてしまう運命だ。
 学校ではふとしたことあらクラスメイトにハブられて、そんな辛い中、父親が院長を務める精神病院から脱走してきた青年と出会った彼女は、彼を庭の納屋に匿い、世話を始めるのだった…。
 っつうことで小さな秘密というより目茶苦茶大きい秘密じゃん!
 精神病院から脱走してきた青年との出会いは「ミツバチのささやき」を思い出した。
 10歳の少女の考える精一杯(決して浅知恵と言うなかれ)と大切なものを守ろうとするのが観ていて切ない。
 また彼女のあまりにも繊細な感情と、彼女を取り巻く状況、例えば精神病院から脱走してきた青年の不安定さや、同じく精神病院の患者で戦争のせいでおかしくなってしまった家政婦の心理状況、離婚寸前の両親などが、妙に緊迫感を出している。
 それなのに大きな何かが起こるわけでもなく寸止め状態!。
 しかし、これこそが少女の目線であり、彼女から見たら凄いことでも普通の大人から見ると大したことでもないということを表している…って深読みしすぎですね。
 主演はアルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ。
 しかし、「ぜんぶ、フィデルのせい」でもそうだけど、外国の白人の女の子って本当にかわいい!
 まあそっち系の人の気持ちもわかるというもの。
 監督はジャン=ピエール・アメリス。
 90分の上映時間も手頃で良し!

参加してます。よろしくで~す
   

« 「ひゃくはち」 | トップページ | 「地球でいちばん幸せな場所」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/42886073

この記事へのトラックバック一覧です: 「ベティの小さな秘密」:

» ベティの小さな秘密 [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
 『私が守ってあげる。』  コチラの「ベティの小さな秘密」は、健気な10歳の女の子の成長を描いた9/20公開の”少女映画”の傑作なのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪ナニゲにこうゆう子供の映画が好きなあたしとしては、なんとな〜く惹かれるモノがありまして、観て来....... [続きを読む]

» ベティの小さな秘密 [伊東良徳のとき・どき★かるちゃ〜]
 10歳の少女の心の揺れと成長を描くフランス映画「ベティの小さな秘密」を見てきました。 封切り6週目土曜日、もうすぐ打ち切りというので、今のうちと思っていきました。 優しさと謹厳さを併せ持つ精神病院院長の父(ステファヌ・フレイス)と、元ピアニストで別の...... [続きを読む]

» ベティの小さな秘密 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
私が守ってあげる。ベティ10歳、ある日家を飛び出した__大好きな青年イヴォンと犬のナッツを何とかしなくちゃ! まっすぐな気持ちは、少女をちょっぴり大人に変える。 物語:10歳のベティは、幽霊と暗闇が怖い女の子。パパが院長を務める精神病院の隣にある、大きな...... [続きを読む]

« 「ひゃくはち」 | トップページ | 「地球でいちばん幸せな場所」 »