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2008年10月 5日 (日)

「容疑者Xの献身」

Photo  テレビ番組の映画化は今や定番だが、ここ最近はTVシリーズの放送前から映画化が決定しているものがある。
 しかし、テレビで人気があったからこそ映画化するという安全対策なのに、もし映画化が決まっているのにテレビの人気が良くなかった場合どうするのか?
 まあ当然無理無理盛り上げるしかないわけで、ここ最近だと「スシ王子」がそんな感じだ。
 「ガリレオ」もテレビ放送の前から既に映画化が決まっていたが、実は原作の東野圭吾の小説はどうか知らないが、TVシリーズが話題になる程人気があったかどうかというと、実に微妙な感じがする(え、自分だけ?)
 確かに家に帰ってきて無料で観ている分にはOKだけど、有料で場所と時間が限定され、尚且つ1年後にテレビで放送しそうな映画を観るのは意外に映画ファン以外の一般人には根性がいるかも。
 だけど、もう映画化が決まっているのだから、人気テレビドラマの映画化として死ぬ程盛り上げるしかなく、フジテレビなので公開1週間前の「めざましテレビ」で毎日コーナーを設けて宣伝に努めていた。
 初日に劇場に行ったが、観客はそれ程多くもなく、「花より男子ファイナル」の方が遥かに多かった。(自分の行った劇場での比較)
 パッとしない人生を送る天才数学者が無償の愛のために仕組んだトリックに、彼の大学時代の同期で友人もある天才物理学者・湯川学が挑む…という話で、テレビドラマとは若干雰囲気が違う。
 何しろ実質的な主役は湯川ではなく、友人の天才数学者だからだ。
 当然、内海の出番も少ない。
 さぞかし、天才数学者VS天才物理学者の頭脳戦が展開されるだろうと思いきや、そんな「デスノート」みたいな話でもなく、実は意外にも泣かせる人間ドラマだった。
 恋の前では天才数学者もどうにもならないというのが切ない。
 ただそれでもテレビスペシャルでも十分という気持ちも出てこないわけでもない。
 出演は福山雅治、柴咲コウ(B76-W58-H83)のテレビシリーズでお馴染みの面子に加え、事件の容疑者役を松雪泰子(B80-W54-H84)、天才数学者役を堤真一が演じている。
 松雪さんは「デトロイト・メタル・シティ」で「こんなんじゃ濡れないんだよ」と叫んでいた女社長のイメージとガラリと違う。
 堤は、パッとしない人生を送っている天才数学者をがんばって演じているが、やっぱりど~考えてもかっこいいので、彼が想いを寄せている女性にアタックしたらすぐなんとかなりそうだ。
 彼の役について賛否両論になりそうだが、自分はありだと思う。
 

参加してます。よろしくで~す
   

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テレビドラマ『ガリレオ』の映画化。原作は東野圭吾でガリレオシリーズ で直木賞受賞作である『容疑者Xの献身』。 天才数学学者が仕掛けるトリックにガリレオこと天才物理学者・湯川が 挑む。花岡靖子と娘の美里は自宅に訪れてきた、元夫・富樫といさかいになり、 思わず殺し..... [続きを読む]

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容疑者Xの献身は14日9時半から劇場で鑑賞も 結論は俺も隣に引っ越して来たら絶対に止めるが 容疑者Xは祝100作目に相応しく大満足だね 内容は隣に住む親子が突発的に元ダンナを殺し 数学者の天才である石神が親子を助けた事から 悲しき石神VSガリレオの天才バ... [続きを読む]

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