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2008年9月12日 (金)

「俺たちダンクシューター」

Oretati  コメディは、その国の文化を土台として成り立っているので、その国以外の人が観て面白いかといえば、相当微妙なものがある。
 例えば「サザエさん」や「ドラえもん」ネタだと日本人には笑えても、地の果てのアフリカの国の人が観て笑えるかというとまず無理で、例えば「イクラちゃんは成人してもバブーとか言っていたらやばい」と言ったところで何がどうおかしいかわからないし、ましてや解説してもらってわかっても笑えない。
 韓国映画のコメディは時々、おそらくここは笑うところなんだろうなあと思うところがあるんだが、文化的なところで笑えない
ところがある。
 じゃあアメリカ映画はどうかといえば、いくら世界で最も知られている国とはいえ、全てが笑えるものではなく、特にマイナーテレビネタだと辛い!
 そんなわけで「俺たちダンクシューター」。
 「俺たちフィギュアスケーター」が当たったギャガが、同じくウィル・フェレルが主演なので、二匹目のドジョウを狙った感じは否めない、
 今度はバスケットボールのドタバタ・スポ根コメディ。
 独立リーグABAがNBAに吸収消滅されることになった76年の実話を元にしている。
 ベスト4に入ればNBAに吸収、ダメなら解散という条件のため、ウィル・フェレルが演じる弱小チームのワンマン・オーナーの奮闘するというのが大筋だ。。
 ここ最近、バスケットボールを題材とした映画が多いが、VFXを駆使した人間離れした技をみせるわけでもなく、この映画は普通に人間技のプレーを見せている。
 普通この手の話だと、チーム一丸となって目的を達成するのだが、この映画はちょっと意外な展開で、まあ実話を元にしているから仕方ないだろうし、おそらく仕事に対しての考え方もあるのだと思う。
 それなりに面白いのだが、「俺たちフィギュアスケーター」ほど弾けたものはなく、おそらくプロバスケットボールが日本ではまだまだ知名度が少ないのと、ABAがNBAに吸収される事実、そして、主演のウィル・フェレルのキャラが浸透していなので存分には楽しめないかもしれないのは文化の壁か?
 自分はコメディ映画は好きなので、もっと公開してほしいのだが、面白いのはほんの少しなんだろうなあ。

参加してます。よろしくで~す
   

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