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2008年9月 4日 (木)

「火垂るの墓」

Hotaru  完成度は高いが、観た子供のトラウマになってしまう高畑勲監督の「火垂る墓」。
 公開当時、「トトロ」を後に観て良かったとマジで思った。
 逆の順番だったらえらいことになっていたと思う。
 そんなアニメ版の完成度が高いのに、実写化するのは厳しいと思う。
 実際、ドラマ版もそんなに悪くないのに叩かれていた。
 ほぼ負け戦に近い映画化だが、実際観てみると、アニメ程インパクトはないものの、思った以上に手堅い作りだった。
 まあ改めてみると、悪者(と思われている)西宮のばばあは、戦時中で未亡人だと生きて行くためには仕方がなく、むしろ、子供たちの方が我慢が足りないのではないかと思ってしまうのだ。 清太君も14歳なんだから、ど~考えても妹と二人での状況で生活していくのは無理だとわかりそうなもんだけどなあ。
 兄妹役は吉武怜朗と畠山彩奈。
 西宮のばばあは松坂慶子(B83-W57-H85←「家宅の人」出演時)。
 そして意外にも兄妹の母親役が久しぶりの映画出演の松田聖子(B80-W57-H83)。
 監督は日向寺太郎。
 いかにもなお涙頂戴ものになっていないのは良し!
 アニメにこだわらずに別ものとして観るべきだと思う。

おかげ様で(やっと)10万アクセス突破!。よろしくで~す
   

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