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2008年9月26日 (金)

「おろち」

Orochi  ここ数年、楳図かずお先生の漫画の映画化が多いような気がする。
 「神の左手 悪魔の右手」や「赤んぼ少女」「グーグーだって猫である」とか……あ、「グーグー」は出演か(笑)
 そうはいいながら、今の若い人は当然のことながら楳図先生の作品をリアルタイムでは読んでいないわけで、おそらく自宅のデザインが近隣から文句言われた漫画家くらいのイメージしかないかもしれない。
 「おろち」は29歳になると美貌が醜く崩れていく運命の家系に生まれた姉妹を謎の美少女おろちの目線で描いており、楳図先生の原作なので怖いと思いきや、意外に飛び上がる場面は2箇所(自分が観た劇場での観客の反応)位で、どちらかといえば姉妹の家庭内暴力が見所で、雰囲気は東海テレビ制作の昼の連ドラに近い愛憎劇!
 ところが、これが面白く、実は意外な傑作だった。
 出演は美人姉妹役に木村佳乃(B83-W58-H83)と中越典子(B76-W56-H82)、おろちは「神様のパズル」でジャージ萌えの心をがっちり掴んだ谷村美月(B82-W56-H80)。
 この映画がギャグにならず、かといって韓国映画みたいにベタにならないのは、木村と中越の演技力によるものが大きいと思う。
 谷村は今年から思いっきりブレイクしそうだが、しばらくすると鼻の横のホクロを取ってしまうんだろうなあ。
 監督はの鶴田法男。
 そういえば「予言」は「恐怖新聞」をうまく昇華させており、これもありだと思わせるものがあった。
 この映画もテレビ局が関係しており、、テレビ東京なのだが、意外にフジテレビとかに比べると地味ながらも良作を作っているイメージがある。(ひょっとして宣伝は「おねがいマイメロディ」か?)
 今後の楳図先生の作品の映画化がだが、多くの人が期待するのは「まことちゃん」の実写化 だろう。
 何しろ、ぐわしは普通にできる人は少なく、あれこそ最新のVFXを駆使しないと無理なので今こそが映像化の時期だと思う。
 それ以外だと、「20世紀少年」のように三部作で「14歳」か。
 これはちょっとマジで観たいな。
 あ、「ウルトラマン」はちょっと違うから、念のため。

参加してます。よろしくで~す
   

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