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2008年8月10日 (日)

「トラフィック」

Photo  公開当時の初日の最終回に行ったのだが客席はガラガラで、映画の中間あたりからいびきや寝息が聞こえてくる。
 寝る奴の気持ちはわかる。
 だってこの映画、全然盛り上がらないんだもん。
 スティーブン・ソダーバーグの映画なので、「エリン・ブロコビッチ」みたいにシャキシャキ進んでいく娯楽映画かなあと思ったら、妙にドキュメントタッチで、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」みたいにカメラを振り回さないだけマシだけど、かなり面白みに欠けると思うよ。
 もちろん、巨大麻薬コネクションをめぐる事件の群集劇というやりたいことはわかるし重いテーマを扱っているのは重々承知している。
 それにアカデミー賞4部門もらったと聞いた日には、それなりに期待しているお客さんも多いとわけだ。
 麻薬を取り扱った映画と聞いたら、陰謀がうごめいてドラマチックに盛り上がるものだと思うでしょ?(少なくとも自分はそう思っていた)
 ところが、いざ観てみると画面が黄色かったり青かったり、いつもだったらくどいくらい入る音楽が極力抑えられていたり、撮影はほとんど手持ちで、編集もドキュメントっぽい映画だと毎度お馴染みいきなりぶっつりと切ったりしているわけだ。
 やっぱり普通一般の観客は萎えると思うよ。
 自分も正直起きているのが精一杯な状態だったことを告白する。
  と、いうか自分は予備知識なしで観たのでこんな映画だって知らなかったんだよ~。
  ちょっと社会派の娯楽映画だと思っていたのでそのギャップが大きかったのさ。
 麻薬もアメリカではメジャーな犯罪なのかもしれないが、日本では馴染みないよねえ。
 自分の周りではシンナーをやってた奴はいたけど、麻薬をやってた奴はいなかったなあ。
 麻薬も拳銃も所持していなかったし、黒人も高校に入るまで実際に観たことがなかった・・・・・・というわけで多分アメリカ人には凄く共感できる内容だったかもしれないが、自分はチャキチャキの日本人なんでこの映画の良さがおそらく理解できなかったんだな。
  つまらなかったわけではなかったんだけどね。(あ~あ、また映画ファンから袋叩きになりそうだ)

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