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2008年8月17日 (日)

「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」

Ham3  人気(?)シリーズ第3弾。
 舞台は中国になってしまい、もはやハムナプトラでも何でもないのだが、原題の「ザ・マミー」だと子供用の飲み物や小学館の幼児用雑誌みたいだし、「ミイラ」を前面に出してもインパクトは少ないし、そもそも日本の映画会社も続編ができるとは思ってなかったろうし、ましてや中国が舞台になるなんて誰が想像できただろうか?
 もっとも原題が「ミイラ」なのでミイラがあればどこでも舞台になるといえばそれまでなんだけどね。
 「あれ、インディ・ジョーンズじゃないぞ」の声が劇場で聞こえたが(シネコンだったからマジで間違えた可能性大)、確かに微妙な公開時期とかを考慮すると、パチモンにしか思われなくても仕方ないだろう。
 中国を舞台に皇帝のミイラと戦うのが今回の話。
 昔のアクション・アドヴェンチャー物は、独身男が主人公のパターンが多かったのだが、ここ最近はインディ・ジョーンズでもそうだが、すっかりホームドラマになっている。
 この映画も緊迫感というよりユルユルな展開で進んでいく。
 途中で雪男が出てきた時は、もうこの映画は何でもありなんだなと思ってしまった。
 出演は主人公のブレンダン・フレイザーやジョン・ハナは変わらないが、主人公の妻役がレイチェル・ワイズに代わりマリア・ベロになってしまった。
 監督も「トリプルX」や「ステルス」などB級路線まっしぐらのロブ・コーエンにバトンタッチ。
 一応、自分としてはジェット・リーとミッシェル・ヨーの夢の競演目当てで観にいったのだが、正にジェット・リーの無駄遣い状態で、一応申し訳程度に彼とミッシェル・ヨーのアクションはあるのだが、物凄く短く剣の戦いだけだ。
 スタッフは「ドラゴン・キングダム」を観て、ジェット・リーの使い方を勉強しろ!
 自分は日本語版を観たのだが、話題の上地雄輔が主人公の声かなと思ってびびっていたのだが、いつも通り森川智之だったのでほっとした。
 一応、上地の声は主人公夫妻の息子で、まあそれほど気になるくらい悪くもなかった。
 次回作はおそらくペルーになることが何となく臭わせているので、次回作もハムナプトラでも何でもないんだろうなあ。
 エンディングが「カンフーパンダ」とそっくりなのにはちょっと驚いた。
 上海のシーンが「インディ・ジョーンズ魔宮の伝説」の劣化コピーみたいだったり、良くも悪くも正統派B級路線なんだろうなあ。

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