2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「スピード・レーサー」 | トップページ | 「靖国 YASUKUNI」 »

2008年7月 7日 (月)

「クライマーズ・ハイ」

Climbershigh  御巣鷹山日航機墜落事故は、夜のテレビ番組が急遽変更になり、坂本九ちゃんが死亡したこと、吊り上げられていく生存者の写真のことを覚えている。
 まだちょっと前の事件のように思えるが、もう20年以上経過していることを感じた。
 この映画は、世界最大の航空機事故を取材する地方新聞社の話だ。
 当然、他の新聞社との出し抜きあいの取材合戦があるのだが、それ以上に同じ社内での小競り合いが大変面白い!
 この手の話は編集部中心に盛り上がることが多いのだが、当然会社というのは花形(と言われる)以外の部署もあるわけで、当然彼らは彼らなりのルールがあって仕事をしている。
 この映画は新聞を販売する部署や広告を取り扱う部署、同じ部署での人間関係のドロドロさ加減がうまく描かれており、会社勤めを経験した人なら、主人公だけでなくその他の登場人物にも感情移入ができてしまうはずだ。
 さらに監督が「突入せよ!「あさま山荘」事件」の原田眞人なので全編緊張感が出まくり。
 ちょっと心配していた妙に短いカット割やハンディカメラが主張しすぎていなかったことも良かった。
 上映時間145分と長いが、それを感じさせないものがあった。
 ただ、主人公の生い立ちや最後のエピソードは必要性が薄いのが惜しい。
 主演の堤真一のハイテンションぶりが、話を盛り上げる。
 録音状況なのか演出なのかはわからないが、時々セリフが聞き取れない箇所があった。
 あと、山崎努がペットボトルを持っていたけど、当時そんなに普及してたっけ?
 

↓↓参加しています。よろしくで~す↓↓
   

« 「スピード・レーサー」 | トップページ | 「靖国 YASUKUNI」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/41756308

この記事へのトラックバック一覧です: 「クライマーズ・ハイ」:

» 「クライマーズ・ハイ」 チェック、ダブルチェック [はらやんの映画徒然草]
「クライマーズ・ハイ」とは登山時に興奮が極限状態にまで達し、高さへの恐怖心がなく [続きを読む]

» 【2008-162】クライマーズ・ハイ CLIMBER'S HIGH [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
人気ブログランキングの順位は? 命を追った、あの夏。 1985年8月12日 御巣鷹山に日航機墜落、死者520名──。 走り、叫び、書いた。 新聞記者たちの激動の一週間。 [続きを読む]

» クライマーズ・ハイ [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
 『1985年8月12日 御巣鷹山に日航機墜落、死者520名―。 走り、叫び、書いた。 新聞記者たちの激動一週間』  コチラの「クライマーズ・ハイ」は、「半落ち」、「出口のない海」の横山秀夫が当時地元地方新聞社の記者だった自らの体験をモトに、日航ジャンボ機墜落事....... [続きを読む]

» クライマーズ・ハイ(2008年、日本) [泉獺のどうでも映画批評]
 この映画は、ギャオの株主優待の試写会で観ました。 監督:原田眞人出演:堤真一、 [続きを読む]

» クライマーズ・ハイ 見てきました。 [よしなしごと]
 代休をとって映画三昧!と思っていたのですが、暑くて出かける気にならなかったので夕方から。。。と言うわけでクライマーズ・ハイを観てきました。 [続きを読む]

« 「スピード・レーサー」 | トップページ | 「靖国 YASUKUNI」 »