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2008年7月13日 (日)

「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」

Gegege  「ゲゲゲの鬼太郎」の実写と聞いて、無謀な企画だと思った人は多いはずだ。
 子供の鬼太郎を大人にして、それも演じるのが外人顔のウエンツ瑛士。
 どう考えても「月曜ドラマランド」レヴェルにしか思えない。
 しかし、実際観てみると、きちんと実写としての昇華がされており、予想以上に良くできていた。
 心配していたウェンツも、これはこれでありだなと思わせる説得力があった。
 アメコミの実写化と同じで、雰囲気作りともっともらしさがうまく成功している。
 興行的にも成功したらしく、めでたく続編の登場だ。
 「かごめ歌」を聴いてしまった若い女性が失踪する怪事件が続発。
 その事件に巻き込まれた女子高生と謎の解明に乗り出した鬼太郎は、千年の時を経て蘇った悪霊の呪いがその原因であることを突き止める・・・・・・。
 前回の成功を踏まえているので、迷いもなく面白く完成している。
 前作もそうだが、普段使っているものをいかに、妖怪の世界に取り込んでいるかがギャグとして面白いのだが、今回も通信手段のこけしを携帯電話に見立てたりしているのが面白い!
 またこの手の作品は大物俳優を使ってハッタリをかませるかが大切なのだが、今回は緒形拳が悪玉で登場!
 「バットマン」にジャック・ニコルソンが出演しているように、日本映画でもこの手のキワモノ映画に大物俳優が出演しているのは嬉しい限り!
 その他にも妖怪役で色々な有名人が出演しているのだが、妖怪のメイクなのですぐにわからず、ほしのあき(B88-W56-H87)なんか、胸の谷間を見なければ全くわからなかった。
 大泉洋のねずみ男、室井滋(B82-W60-H87)の砂かけばばあ、子泣きじじいの間寛平などレギュラーは前作と同じ。
 ただ猫娘役の田中麗奈(B77-W56-H82)が、前回のような生足を封印してしまったのが惜しい!
 ったく、制作サイドもわかってねいんじゃないか?(怒)
 あと、美しい人魚の役で、いや「美しい」人魚の役なのに寺島しのぶ(B80-W60-H83)って、あきらかいキャスティングミスだろ?
 ヒロインの北乃きい(B80-W61-H81)は、「幸福の食卓」に比べると随分大人になったし、女優としてこなれてきたので、もう無理して「ヤングマガジン」で水着やらなくてもいいんじゃないのか?(もちろん自分としてはいつまでも水着OKだけど)
 この調子で3作目もできるかもしれないが、人によってはウェンツの年齢が気になるだろう。
 だけど、もともと子供を大人にしているわけだし、年取っても妖怪だからと割り切るのもありじゃない?

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