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2008年7月25日 (金)

「庭から昇ったロケット雲」

Niwa  自分の農場から自作のロケットで宇宙を目指そうとする男の話。
 自作ロケットで宇宙に行く話というと、「オバケのQ太郎」で、そんな話あったなあと思い出す人は、おそらくアポロ計画がリアルタイムの世代だろう。
 男の夢の第1位は中出しだが、20位までに宇宙飛行士になりたいというのがあるのだが、さすがに家庭を持ってそんなこといっている場合じゃないわけで、時々、歌手や役者になりたいと言ってふらついている輩がいるが、この映画は宇宙飛行士なので、小学生並だ。
 風船おじさんと同じレヴェルで語られても仕方ないだろう。
 ところが、この映画の主人公の家族は大変理解がある。  
 しかし、それではお話にならないので、当然妨害があるのだが、それが国家で、危険人物ということでマークされてしまう。
 確かにロケットを飛ばす位の燃料なので事故を起こしたら、縁日の焼きそば屋の屋台のプロパンとは比較にならないのは、ちょっと考えたらわかりそうなものだ。
 本来は、主人公を応援するべきなのだが、すっかり社会にまみれている自分としては、国家の気持ちもわかるし、もっといえば、主人公を見張るために田舎にず~っといなくてはならないFBI職員の宮仕えの辛さが痛いほどわかってしまうのだ。
 正直、相当ユルい話なのだが、何故それが許されるかというと、観ていない人には悪いけど宇宙に行ってしまうからで、やっぱり何だかんだ言っても、それで許してしまう。
 逆にそれが許せないと、この映画はただの困った親父の話になってしまうのだ。
 「純喫茶磯辺」みたいに「ねえ、お父さん、仕事しないの?」と言われても仕方ないのだ。
 出演は正直、主演が誰かさえも知らないのだが、唯一出てくる大物俳優がブルース・ウィリスで、さりえなく登場しているのに驚いた。

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