2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」 | トップページ | 「告発のとき」 »

2008年7月14日 (月)

「純喫茶磯辺」

Jun  「ねえ、お父さん、仕事しないの?」
 「おいしいコーヒーがおいにいコーヒーになってる」
 「こんな格好できる人、絶対いないっしょ」
 この予告編が面白くて観にいってきました~。
 バツイチの中年男が勢いだけで始めた喫茶店を舞台に、店に集まるひとクセもふたクセもある常連客や店のアルバイトの人間模様を娘の目線で描いたコメディ。
 う~ん、実は自分も父親が働いていない時期があったり、喫茶店で働いていたこともあるので、ちょっと映画の中の他人事ではないんだよね。
 っつうか、この映画の喫茶店だと完全に赤字なんだけどね。
 監督の吉田恵輔の「机のなかみ」は最初、観ていてイヤだったのだが、最後まで観ると物凄い傑作だった。
 今回の新作も単純に見えて単純でない話であり、何よりも登場人物のキャラが物凄く立っていて大変面白い!
 主人公のダメな父親役の宮迫博之はお笑いよりも役者でやっていけるくらいうまいし、娘役の仲里依紗(B87-W59-H87)のビシビシとしたツッコミが気持ちよく、これが実は映画のテンポを良くしている。
 彼女のふてくされた顔が最高!
 店の美人アルバイトに麻生久美子(B80 W59 H83)の足が実は細くきれいなことを認識!
 役柄はとんでもなくて、だけど絶対にいないわけではなく、妙にリアリティがある。
 貫禄がありすぎていつもマスターと間違えられている常連客のミッキー・カーチスが凄い!
 何しろ、セリフが一言もないのに存在感が圧倒的なのだ。
 「机のなかみ」がどれ程の規模で公開されたかは知らないが、この監督も「アフタースクール」同様評価が高くなっていくのではないかな。
 そういえば、7/6放送の「おねがいマイメロディきららっ」で、この映画のポスターがもろ出てきたけど、あきらかに宣伝効果はないと思うぞ。Jun2
 いい大人で「マイメロ」観てる人なんか、絶対いないっしょ。(あ、自分はいい大人じゃないので観てます)

↓↓参加しています。よろしくで~す↓↓
   

« 「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」 | トップページ | 「告発のとき」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/41828625

この記事へのトラックバック一覧です: 「純喫茶磯辺」:

» 「純喫茶 磯辺」コーヒーの香りのしない喫茶店 [soramove]
「純喫茶 磯辺」★★★ 宮迫博之 、仲里依紗 、麻生久美子 主演 吉田恵輔 監督、113分、2008年 こういう映画って 「かもめ食堂」がヒットし、次の同じつくりの 「めがね」まで当たれば、これだってって勢いが 感じられる、そのあたりの安っぽさを 分かって...... [続きを読む]

» 【2008-167】純喫茶磯辺 [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
人気ブログランキングの順位は? 喫茶店はじめたぐらいじゃ、 人生変わらないと思ってた・・・。 [続きを読む]

» 『純喫茶磯辺』 @テアトル新宿 [映画な日々。読書な日々。]
高校生のひとり娘・咲子と公団で暮らしている磯辺裕次郎。急死した父が遺した多額の遺産を手にした彼は仕事を辞め、何の計画性もなく「女にモテたいから」という不純な動機で“純喫茶磯辺”をオープン。咲子も夏休みの間、店を手伝う事になった。そんな時、バイト募集を見た... [続きを読む]

» 「純喫茶磯辺」完成披露試写会 [アートの片隅で]
「純喫茶磯辺」の完成披露試写会でヤクルトホールに行って来ました。 舞台挨拶に登場したのは、宮迫博之、仲里依紗、吉田恵輔監督の3人です。 宮迫博之は最近あまりやらなくなった「ミ、ヤ、サ、コ、です!」のギャグに、照れていました。 最近テレビドラマ「ハチワンダイバー」で注目の仲里依紗は、ちょっとポッチャリしたスタイルで、とても可愛いです。(おじさん的には、これくらい健康的なスタイルは二重丸です) 後ろの席のおばちゃん達が「この娘は写真と全然顔が違うねぇ」とヒソヒソ話をしていました。 確...... [続きを読む]

» 『純喫茶磯辺』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「純喫茶磯辺」□監督・脚本 吉田恵輔 □キャスト 宮迫博之、仲里依紗、濱田マリ、麻生久美子、近藤春菜、和田聰宏、ミッキー・カーチス、斎藤洋介、ダンカン■鑑賞日 7月19日(土)■劇場 テアトル新宿■cyazの満足度 ★★★(5★満点、☆は0.5)<感想> 漫才で少々まとまった金が貯まったら、鬼嫁の反対を押し切ってこの映画のように宮迫が辿る人生を描いたようなのような、まさに主人公の磯辺に似ただる〜い人生を生きるのではないだろうか(笑) 人間、汗水垂らして働かないで、急にまとま... [続きを読む]

» 純喫茶磯辺 [映画初日鑑賞妻]
★★ つまんない中年男を宮迫が上手に演じ過ぎたのか、つまんなかった。 ほんとに映画までテキトーって感じ。 しかし、随所にこだわりが見られるダサレトロな店内。 いかがわしい客たちがイイじゃないか。 麻生久美子の、毎度ながら実にやる気ない感じもいいねー。 ... [続きを読む]

» 「純喫茶 磯辺」 [ひきばっちの映画でどうだ!!]
宮迫の軽薄なノリがいい味を出している。 誰しも一生に一度くらい考えたことはないだろうか、「喫茶店のマスターになりたい」「自分のスナックを持ちたい」・・。 私はある(笑)!喫茶店のマスターになりたかった。だからこの映画の磯辺裕次郎の気持ちが解る。やってみたいんだよね〜・・! そんな夢を叶えてくれる、ハッピーで、ちょっぴりほろ苦い大人の青春映画である。 磯辺裕次郎(宮迫博之)は8年前に妻と別れて、娘の咲子(仲里依紗)との父娘二人暮らし・・。水道工事の仕事で生計を立てている。 そんな時、裕次郎の父... [続きを読む]

« 「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」 | トップページ | 「告発のとき」 »