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2008年6月 1日 (日)

「僕の彼女はサイボーグ」

Bokusai  ここ最近、シネコンにいくと必ず見せられる予告編が「僕の彼女はサイボーグ」だ。
 あまりにも毎回見せられるので、この映画の予告編の上映中ははトイレタイムもしくは売店で買い物になってしまうのは自分だけではないだろう。
 何度も見せられて食傷気味なのだが、ヒロインが見上げた時にビルが崩壊する絵作りは良いと思う。
 20歳の誕生日をたった一人で過ごす大学生の前に突然現われた一人の美女。 
 あっという間にいなくなってしまったが、1年後の誕生日に再び現われる。
 しかし、1年前とそっくりではあったが、どことなく違う。
 それもそのはず、彼女は未来の自分が現在の自分を守るために送り込んだサイボーグ(?)だったのだが…。
 「猟奇的な彼女」や「僕の彼女を紹介します」のクァク・ジェヨンが監督だが、韓国映画ではない。
 それでも、監督が韓国人だからというわけでもないと思うが、あまりにもベタなギャグや話展開もあったりする。
 タイトルにサイボーグとあるが、やはりどう考えてもアンドロイドでしかなく、本編中で色々説明しているが、ちょっと無理無理だ。
 話はダメ男のところに、未来から美人のロボットがやってくるという、あまりにも少年誌のラブコメ的展開!
 あまりにも童貞の妄想臭いのにはこっ恥ずかしいものがあるが、これはもう深海誠の映画と同じカテゴリーに入る。
 未来からの彼女は、まんまターミネーターなのだが、ここまでくるとやったもん勝ちなのである。
 話はどちらかというと、あの有名な「ドラえもん」の最終回で、パクりじゃないのか?と思ったが、あの最終回が公式に認められていないのでパクリも何もないのである。
 最後は結構微妙な展開で賛否両論だと思うが、実はそんなのは意外にどうでも良い。
 何故ならこの映画は綾瀬はるか(B88-W61-H91)の彼女の彼女による彼女のためのアイドル映画としては超一級映画だからだ。
 いや、確かにこの映画の彼女は真剣かわいい。
 そりゃあ未来から彼女が来たら楽しいに決まっている・・・・・・て自分もすっかり中学生感覚だよ。
 今までドラマにしてもイマイチパッとしなかった彼女だが、この映画で弾けるような気がする。
 そう、「世界の中心で、愛をさけぶ」の長澤まさみ(B83.5-W54-H82.5)と状況が似ているのだ(え?自分だけが思ってるだけ?)
 あ、自分ですか?
 すっかり綾瀬派ですよ。
 共演は小出恵介。
 彼の役柄はチャ・テヒョンみたいなポジションだ。
 彼の演じる大学生は、誕生日を1人で祝うことに落ち込んでいるのだが、20歳にもなってそんなこと言ってる奴っているのか?
 あと、彼の少年時代ってどう見ても昭和30年代なんだけど、とてつもない田舎というのは通らない。
 またペットを鍋にしたり、結構グロいことが多く、結構見ていてひいてしまうところが多いのだが、これは監督の韓国人感覚と日本の文化の違いということでいいのか?
 クァク・ジェヨン監督の「猟奇的な彼女」は最後泣かされたが、「僕の彼女を紹介します」はあまりにもダメダメ度が高かった。
 今回は残念ながら、ベタな演出が裏目に出ていることが多く、綾瀬はるかの魅力がなければ微妙な映画である。

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