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2008年6月18日 (水)

「イースタン・プロミス」

Ep  病院で亡くなったロシア人少女の身元を探そうとする助産婦が、いつのまにかロンドンの裏社会に存在するロシアン・マフィアを敵にまわしてしまう。
 彼女とロシアン・マフィアの一員で非情さと優しさを併せ持つ謎めいた男の奇妙な心の交流を描く。
 デヴィッド・クローネンバーグ監督作品で、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」に引き続きヴィゴ・モーテンセンが出演している。
 クローネンバーグの映画の面白さは全編に漂う緊張感で、この映画でもそれは健在で、助産婦とマフィアのやりとりなど会話をしているだけで妙な緊張感が漂っている。
 それに加えて、暴力&残酷シーンは容赦がない。
 話題のサウナでの全裸の戦いは無粋なボカシもなく、大変な迫力だった。
 やっぱり完全な無防備で襲ってくる敵と戦う怖さは半端ではない。
 何故、助産婦が結果的に危険な目に遭いながらも赤ん坊の身元を探るのかが、本人の流産の経験からきていること等がきちんと説明されていて説得力があったし、だからこそ最後はちょっとほっとする。
 ナオミ・ワッツが意外にハマリ役。
 ある人物の意外な正体がとってつけたような感じがちょっと違和感ありだが、別の意味ではそうでないと救われない展開でもあるんだな。

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