2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「劇場版 空の境界/第二章 殺人考察(前)」 | トップページ | 「ミスト」 »

2008年5月16日 (金)

「ハンティング・パーティ」

Hp  外務省の海外安全ホームページを観ると、危険度のランクがあって、トップの「渡航を自粛してください。」という国は当然あの国だが、今でこそ:「十分注意してください。」(継続)のボスニアもかつては自粛、または自己責任という文字が目立った場所である。
 ところが、そんな危険なところにも行くのが傭兵とジャーナリストだ。
 この映画は、ボスニア紛争の大物戦争犯罪人を追跡する3人のアメリカ人ジャーナリストの話。
 いつも思うのは日本は平和でユルい国で良かったと思う(いやマジで)
 題材は重いのに、意外に軽いタッチで進んでいくのが、この映画のいいところ(?)でもある。
 500万ドルの賞金がかかり、CIAや国連が捜索している戦争犯罪人が何故捕まらないのか?
 まるでクワトロ大尉をシャアだとわからないようなことがあるのか?
 これに対してもナルホドと思わせる理由が出てくる。
 実は主人公は、ジャーナリストとしての再起をかけてスクープネタ、または賞金目当てと思わせといて、実は戦争犯罪人との因縁があったこと、また、それに対して戦争犯罪人の最後の扱いが思わせぶりで良い。
 もっともあまりにも偶然の展開でご都合主義が目立つところもあるのだが、まあ現代の寓話的なところもあるので野暮は言うまい。
 出演は落ちぶれレポーター役に リチャード・ギア、かつては彼と組んでいたカメラマンにテレンス・ハワード、テレビ局の副社長の息子でコネ入社の新米プロデューサーにジェシー・アイゼンバーグ。
 やはり、リチャード・ギアのにやけた顔は胡散臭い役にはもってこいだな。
 監督はリチャード・シェパード。
 事実を元にしているので、どこまで何が実話で何がフィクションかをネタばらししているのが面白い!
 やっぱり重くならないところがいいんだよな。

↓↓参加しています。よろしくで~す↓↓
   

« 「劇場版 空の境界/第二章 殺人考察(前)」 | トップページ | 「ミスト」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/41228570

この記事へのトラックバック一覧です: 「ハンティング・パーティ」:

» ハンティング・パーティ [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
 『狙った獲物は《最上級》 アメリカを出しぬいたのは、 わずか3人のジャーナリストだった・・・』  コチラの「ハンティング・パーティ」は、実在のジャーナリストと重要戦争犯罪人の驚愕の追跡劇を映画化した5/10公開のヒューマン・サスペンスなのですが、早速観て来...... [続きを読む]

» ハンティング・パーティ☆サラエボでの現状をリアリティに描いた作品 [銅版画制作の日々]
   何と、現地サラエボでの撮影。かなりのリアリティ作品です。 5月16日、京都シネマにて鑑賞。この作品も字幕は戸田奈津子さん。確か、リチャード・ギアとは親交が深いとか・・・・。彼は日本が好きな俳優さん、しかも京都が好きだということ。仏教にも興味を持っているということを、戸田さんが話しておられました。そういえば、今回のチベット問題での抗議発言をしているのもテレビで放映されていましたね。 と言うことで、今回のこの作品もある意味、ギアにとってはやりがいのあるものだったようですね。ギ... [続きを読む]

« 「劇場版 空の境界/第二章 殺人考察(前)」 | トップページ | 「ミスト」 »