「アフタースクール」
内田けんじの「運命じゃない人」を観た時に、あまりの面白さに驚いたのだが、出演者があまりにも地味だったし、ひっそり公開されたので知る人ぞ知る映画だった。
もし、これが有名な役者(失礼)を起用し、もっと宣伝すればどれだけ話題になったかと考えると残念でならない。
テレビ局と東宝(もちろん東映や松竹も含んでもいい)は、テレビ番組以外の映画化ももっと検討するべきだと思うぞ、いやマジで。
その注目株・内田けんじの最新作が「運命じゃない人」以上の大規模で公開!
出演者も大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人、田畑智子(B78-W58-H85)、常盤貴子(B83-W58-H86)という有名どころが起用されている。
怪しげな探偵(何でも屋)と中学時代からの親友の行方を捜すハメになった男の話なのだが、全編綿密に話が練られており、さりげない会話から何気ない小道具まで巧妙に仕掛けがある。
正直、何も語れない。
とりあえず予備知識なしで騙されたと思って観ろとしかいえない。
ある意味、本当に騙される映画なのだ。
感想も観た人としか語れない。
とりあえず言える短い言葉は「面白い」しかない。
今でこそシネコンは入れ替え制だが、これが昔の映画館だったら、続けてもう1回観てしまうだろう。
それくらいの情報量と巧みな話展開なのだ。





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